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審決分類 審判 査定不服 特37条出願の単一性 取り消して特許、登録(定型) G21C
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G21C
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G21C
管理番号 1200279
審判番号 不服2008-19853  
総通号数 116 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-08-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2008-08-05 
確定日 2009-07-28 
事件の表示 特願2005-149150「原子炉の作動方法及び装置」拒絶査定不服審判事件〔平成17年10月13日出願公開、特開2005-283597、請求項の数(16)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成17年 5月23日(遡及出願平成 8年 1月 8日、パリ条約による優先権主張 1995年 1月 9日 (DE)ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項1ないし16に係る発明は、平成21年 7月 6日付け手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1ないし16に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由、ならびに、当審において平成21年 6月26日付けで通知した拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2009-07-16 
出願番号 特願2005-149150(P2005-149150)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G21C)
P 1 8・ 537- WYF (G21C)
P 1 8・ 64- WYF (G21C)
最終処分 成立  
前審関与審査官 青木 洋平  
特許庁審判長 村田 尚英
特許庁審判官 小松 徹三
今関 雅子
発明の名称 原子炉の作動方法及び装置  
代理人 山口 巖  

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