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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G09B
管理番号 1201713
審判番号 不服2006-6219  
総通号数 117 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-09-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2006-03-07 
確定日 2009-08-03 
事件の表示 特願2001-246297「外国人訛りを防止・修正する方法と発音矯正グッズ」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 1月31日出願公開、特開2003- 29618〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成13年7月11日の出願であって、平成18年3月7日付け手続補正は、当審において補正却下されたから、その請求項1、2に係る発明は、平成17年9月12日付け(同13日受付け)の手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1、2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成21年2月13日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2009-05-22 
結審通知日 2009-06-02 
審決日 2009-06-15 
出願番号 特願2001-246297(P2001-246297)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (G09B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 荒井 隆一  
特許庁審判長 長島 和子
特許庁審判官 菅野 芳男
佐藤 宙子
発明の名称 外国人訛りを防止・修正する方法と発音矯正グッズ  

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