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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N |
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管理番号 | 1204419 |
審判番号 | 不服2006-16225 |
総通号数 | 119 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2009-11-27 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2006-07-27 |
確定日 | 2009-09-24 |
事件の表示 | 平成10年特許願第360537号「撮像装置」拒絶査定不服審判事件〔平成12年 6月30日出願公開、特開2000-184297〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成10年12月18日の出願であって、その請求項1および請求項2に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1及び請求項2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成21年 4月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2009-07-14 |
結審通知日 | 2009-07-21 |
審決日 | 2009-08-10 |
出願番号 | 特願平10-360537 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(H04N)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 江嶋 清仁、清田 健一 |
特許庁審判長 |
乾 雅浩 |
特許庁審判官 |
藤内 光武 志摩 兆一郎 |
発明の名称 | 撮像装置 |
代理人 | 内藤 浩樹 |
代理人 | 永野 大介 |
代理人 | 岩橋 文雄 |