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| 審決分類 |
審判 査定不服 発明同一 取り消して特許、登録(定型) C07C 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C07C |
|---|---|
| 管理番号 | 1206051 |
| 審判番号 | 不服2008-16473 |
| 総通号数 | 120 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2009-12-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2008-06-27 |
| 確定日 | 2009-11-18 |
| 事件の表示 | 平成 7年特許願第525235号「多剤耐性のモディファイアーとしての新規カルバメートおよびウレア」拒絶査定不服審判事件〔平成 7年10月 5日国際公開、WO95/26337、平成 9年11月 4日国内公表、特表平 9-510974、請求項の数(13)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、1995年3月23日(パリ条約による優先権主張 1994年3月25日 (US)アメリカ合衆国 1995年1月23日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?13に係る発明は、平成19年2月13日付け及び平成20年7月28日付け手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2009-11-06 |
| 出願番号 | 特願平7-525235 |
| 審決分類 |
P
1
8・
113-
WYF
(C07C)
P 1 8・ 161- WYF (C07C) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 本堂 裕司 |
| 特許庁審判長 |
西川 和子 |
| 特許庁審判官 |
松本 直子 唐木 以知良 |
| 発明の名称 | 多剤耐性のモディファイアーとしての新規カルバメートおよびウレア |
| 代理人 | 安村 高明 |
| 代理人 | 山本 秀策 |
| 代理人 | 森下 夏樹 |