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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16H |
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管理番号 | 1209173 |
審判番号 | 不服2008-24381 |
総通号数 | 122 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-02-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2008-09-24 |
確定日 | 2009-12-24 |
事件の表示 | 特願2003- 95937「自動変速機制御装置」拒絶査定不服審判事件〔平成16年10月28日出願公開、特開2004-301260〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成15年3月31日の出願であって、その請求項1ないし3に係る発明は、平成18年10月16日付の手続補正、平成19年7月25日付の手続補正、平成20年1月23日付の手続補正、及び平成20年8月5日付の手続補正により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1ないし3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、当審において平成21年7月23日(起案日)付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2009-10-21 |
結審通知日 | 2009-10-27 |
審決日 | 2009-11-09 |
出願番号 | 特願2003-95937(P2003-95937) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(F16H)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 津田 真吾 |
特許庁審判長 |
川上 益喜 |
特許庁審判官 |
藤村 聖子 山岸 利治 |
発明の名称 | 自動変速機制御装置 |
代理人 | 碓氷 裕彦 |
代理人 | 加藤 大登 |
代理人 | 永井 聡 |
代理人 | 伊藤 高順 |