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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C09J
管理番号 1210871
審判番号 不服2007-5464  
総通号数 123 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2010-03-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2007-02-21 
確定日 2010-02-16 
事件の表示 特願2006-19855「有機エレクトロルミネッセンス素子封止用接着剤、有機エレクトロルミネッセンス素子封止用粘着テープ、有機エレクトロルミネッセンス素子封止用両面粘着テープ、有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法、及び、有機エレクトロルミネッセンス素子」拒絶査定不服審判事件〔平成18年6月29日出願公開、特開2006-169540、請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 この出願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 この出願は、2003年6月17日(優先権主張平成15年1月9日、日本国)を国際出願日とする特願2004-513397号の一部を平成18年1月27日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?3に係る発明は、平成19年3月22日に補正された特許請求の範囲の請求項1?3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、この出願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他にこの出願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2010-02-03 
出願番号 特願2006-19855(P2006-19855)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C09J)
最終処分 成立  
前審関与審査官 山本 英一  
特許庁審判長 原 健司
特許庁審判官 橋本 栄和
井上 千弥子
発明の名称 有機エレクトロルミネッセンス素子封止用接着剤、有機エレクトロルミネッセンス素子封止用粘着テープ、有機エレクトロルミネッセンス素子封止用両面粘着テープ、有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法、及び、有機エレクトロルミネッセンス素子  
代理人 安富 康男  
代理人 特許業務法人 安富国際特許事務所  

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