ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C12N 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C12N |
---|---|
管理番号 | 1211964 |
審判番号 | 不服2009-17917 |
総通号数 | 124 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-04-30 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2009-09-24 |
確定日 | 2010-03-02 |
事件の表示 | 特願2005-368034「老化細胞由来DNA合成阻害因子」拒絶査定不服審判事件〔平成18年 7月 6日出願公開、特開2006-174836、請求項の数(9)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成17年12月21日(遡及出願平成 6年 8月26日パリ条約による優先権主張 1993年 8月30日 (US)アメリカ合衆国 1993年11月17日 (US)アメリカ合衆国 1994年 1月 3日 (US)アメリカ合衆国 1994年 2月25日 (US)アメリカ合衆国 1994年 4月15日 (US)アメリカ合衆国 1994年 6月30日 (US)アメリカ合衆国 1994年 7月13日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
|
審決日 | 2010-02-16 |
出願番号 | 特願2005-368034(P2005-368034) |
審決分類 |
P
1
8・
113-
WYF
(C12N)
P 1 8・ 121- WYF (C12N) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 光本 美奈子 |
特許庁審判長 |
鵜飼 健 |
特許庁審判官 |
鈴木 恵理子 上條 肇 |
発明の名称 | 老化細胞由来DNA合成阻害因子 |
代理人 | 山崎 宏 |
代理人 | 松谷 道子 |
代理人 | 田中 光雄 |