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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F21S |
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管理番号 | 1215270 |
審判番号 | 不服2007-34437 |
総通号数 | 126 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-06-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2007-12-20 |
確定日 | 2010-04-19 |
事件の表示 | 特願2001-390390号「多数の発光ダイオードを有する光源」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 8月23日出願公開、特開2002-237205号〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成13年12月21日(パリ条約による優先権主張2000年12月21日、(DE)ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項1?8に係る発明は、平成20年 1月17日付け手続補正書にて補正された特許請求の範囲の請求項1?8に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、当審において平成21年 6月11日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2009-11-18 |
結審通知日 | 2009-11-20 |
審決日 | 2009-12-02 |
出願番号 | 特願2001-390390(P2001-390390) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(F21S)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 土屋 正志、柿崎 拓 |
特許庁審判長 |
川向 和実 |
特許庁審判官 |
横溝 顕範 小関 峰夫 |
発明の名称 | 多数の発光ダイオードを有する光源 |
代理人 | アインゼル・フェリックス=ラインハルト |
代理人 | 山崎 利臣 |
代理人 | 久野 琢也 |
代理人 | 矢野 敏雄 |