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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F16F 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F16F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F16F |
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管理番号 | 1217501 |
審判番号 | 不服2009-18443 |
総通号数 | 127 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-07-30 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2009-09-30 |
確定日 | 2010-06-15 |
事件の表示 | 特願2006-183709「ショックアブソーバ用スプリングシート及びフューエルインレットパイプの配置構造」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 2月15日出願公開、特開2007- 40529、請求項の数(9)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成18年7月3日(優先権主張 平成17年7月5日)の出願であって、その請求項1?9に係る発明は、平成20年7月22日付け手続補正、平成20年9月24日付け手続補正、平成21年9月30日付け手続補正、及び平成22年5月18日付け手続補正により補正された明細書、特許請求の範囲、及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?9に記載された事項により特定されるとおりのものである。 そして、本願については、原査定の拒絶理由、及び当審において平成22年4月22日付けで通知した拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2010-06-01 |
出願番号 | 特願2006-183709(P2006-183709) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(F16F)
P 1 8・ 536- WYF (F16F) P 1 8・ 121- WYF (F16F) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 長屋 陽二郎、藤村 聖子 |
特許庁審判長 |
山岸 利治 |
特許庁審判官 |
大山 健 常盤 務 |
発明の名称 | ショックアブソーバ用スプリングシート及びフューエルインレットパイプの配置構造 |
代理人 | 村田 雄祐 |
代理人 | 森下 賢樹 |
代理人 | 三木 友由 |