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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) E04F
管理番号 1219142
審判番号 不服2008-18813  
総通号数 128 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2010-08-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2008-07-24 
確定日 2010-06-24 
事件の表示 特願2005-233501「建築用化粧部材」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 2月22日出願公開、特開2007- 46386〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成17年8月11日の出願であって、その請求項1、2に係る発明は、平成20年5月9日提出の手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1、2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成22年1月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2010-04-15 
結審通知日 2010-04-20 
審決日 2010-05-11 
出願番号 特願2005-233501(P2005-233501)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (E04F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 鉄 豊郎大谷 純  
特許庁審判長 山口 由木
特許庁審判官 山本 忠博
宮崎 恭
発明の名称 建築用化粧部材  
代理人 鹿島 義雄  
代理人 鹿島 義雄  

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