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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H05K
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H05K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H05K
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H05K
管理番号 1220597
審判番号 不服2007-32992  
総通号数 129 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2010-09-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2007-12-06 
確定日 2010-07-22 
事件の表示 特願2006- 54742「装置及び接続方法」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 9月13日出願公開、特開2007-234864〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成18年3月1日の出願であって、本願の明細書、特許請求の範囲又は図面は、平成19年2月28日付け手続補正により補正されたとおりのものと認める。
そして、本願の請求項1?11に係る発明は、その特許請求の範囲の請求項1?11に記載された事項により特定されるとおりのものと認める。
(なお、平成19年12月27日付け手続補正は、平成22年2月22日付けで補正の却下の決定がなされている。)
これに対して、平成22年2月22日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2010-05-20 
結審通知日 2010-05-25 
審決日 2010-06-09 
出願番号 特願2006-54742(P2006-54742)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (H05K)
P 1 8・ 113- WZF (H05K)
P 1 8・ 536- WZF (H05K)
P 1 8・ 121- WZF (H05K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 遠藤 邦喜鏡 宣宏  
特許庁審判長 山田 靖
特許庁審判官 植前 充司
山本 一正
発明の名称 装置及び接続方法  
代理人 有田 貴弘  
代理人 吉竹 英俊  
代理人 福市 朋弘  

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