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審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02F 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G02F |
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管理番号 | 1223361 |
審判番号 | 不服2008-915 |
総通号数 | 131 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-11-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2008-01-11 |
確定日 | 2010-09-08 |
事件の表示 | 特願2003-401772「スペーサー用感光性樹脂組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成16年 8月19日出願公開、特開2004-233975〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成15年12月 1日(パリ条約による優先権主張2003年1月30日、台湾)の出願であって、その請求項1?3に係る発明は「スペーサー用感光性樹脂組成物」に関するものである。 これに対して、平成21年11月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2010-04-12 |
結審通知日 | 2010-04-13 |
審決日 | 2010-04-28 |
出願番号 | 特願2003-401772(P2003-401772) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(G02F)
P 1 8・ 537- WZF (G02F) P 1 8・ 536- WZF (G02F) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 柏崎 康司、白石 光男 |
特許庁審判長 |
木村 史郎 |
特許庁審判官 |
伊藤 裕美 赤木 啓二 |
発明の名称 | スペーサー用感光性樹脂組成物 |
代理人 | 古谷 聡 |
代理人 | 溝部 孝彦 |