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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C09K
管理番号 1223887
審判番号 不服2007-34321  
総通号数 131 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2010-11-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2007-12-20 
確定日 2010-10-12 
事件の表示 特願2002-254361「プラズマディスプレイパネルおよび蛍光体」拒絶査定不服審判事件〔平成16年3月25日出願公開、特開2004-91622、請求項の数(8)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 この出願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 この出願は、平成14年8月30日の出願であって、その発明は、平成22年9月17日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、この出願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他にこの出願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2010-09-29 
出願番号 特願2002-254361(P2002-254361)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C09K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 藤原 浩子中西 祐子  
特許庁審判長 柳 和子
特許庁審判官 橋本 栄和
細井 龍史
発明の名称 プラズマディスプレイパネルおよび蛍光体  
代理人 内藤 浩樹  
代理人 藤井 兼太郎  
代理人 永野 大介  

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