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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F21Q |
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管理番号 | 1224752 |
審判番号 | 不服2009-3418 |
総通号数 | 131 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2010-11-26 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2009-02-16 |
確定日 | 2010-10-05 |
事件の表示 | 特願2005-319338号「発光ダイオードのランプ構造」拒絶査定不服審判事件〔平成18年 7月20日出願公開、特開2006-190651号〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成17年11月 2日(パリ条約による優先権主張:2004年12月31日)を国際出願日とする出願であって、平成21年 2月16日付けで手続補正書が提出されたが、上記手続補正書による補正は却下され、上記補正はないものとなった。 それゆえ、本願の請求項に係る発明は、平成20年10月27日付け手続補正書にて補正された特許請求の範囲の請求項1乃至15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、当審において平成22年 1月14日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2010-05-12 |
結審通知日 | 2010-05-14 |
審決日 | 2010-05-25 |
出願番号 | 特願2005-319338(P2005-319338) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(F21Q)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 鳥居 稔 |
特許庁審判長 |
寺本 光生 |
特許庁審判官 |
植前 津子 小関 峰夫 |
発明の名称 | 発光ダイオードのランプ構造 |
代理人 | 服部 雅紀 |