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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L
管理番号 1226187
審判番号 不服2009-17652  
総通号数 132 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2010-12-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-09-18 
確定日 2010-11-29 
事件の表示 特願2004- 43535「GaP発光素子の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 9月 2日出願公開、特開2005-236048、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成16年 2月19日の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審決日 2010-11-17 
出願番号 特願2004-43535(P2004-43535)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (H01L)
最終処分 成立  
前審関与審査官 小林 謙仁瀬川 勝久  
特許庁審判長 稲積 義登
特許庁審判官 吉野 公夫
橿本 英吾
発明の名称 GaP発光素子の製造方法  
代理人 菅原 正倫  

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