• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61M
管理番号 1227334
審判番号 不服2008-31770  
総通号数 133 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2011-01-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2008-12-15 
確定日 2010-12-13 
事件の表示 特願2002-533750号「微小突起を用いて皮膚を穿孔するための装置および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 4月18日国際公開、WO02/30301、平成16年 4月 8日国内公表、特表2004-510535号、請求項の数(19)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成13年10月12日(パリ条約による優先権主張 2000年10月13日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1?19に係る発明は、平成20年12月15日付け手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1?19に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2010-12-01 
出願番号 特願2002-533750(P2002-533750)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A61M)
P 1 8・ 121- WYF (A61M)
最終処分 成立  
前審関与審査官 長屋 陽二郎  
特許庁審判長 横林 秀治郎
特許庁審判官 増沢 誠一
内山 隆史
発明の名称 微小突起を用いて皮膚を穿孔するための装置および方法  
代理人 相原 礼路  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ