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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61N |
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管理番号 | 1227555 |
審判番号 | 不服2007-19860 |
総通号数 | 133 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2011-01-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2007-07-17 |
確定日 | 2010-11-04 |
事件の表示 | 平成10年特許願第513446号「筋肉の収縮性を制御するための装置および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成10年 3月19日国際公開、WO98/10828、平成13年 2月 6日国内公表、特表2001-501503号〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成 9年 7月 9日(パリ条約による優先権主張1996年 9月16日アメリカ合衆国、1996年 9月17日イスラエル)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?37に係る発明は、平成19年 1月18日付けの手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1?37に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成22年 1月19日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2010-06-03 |
結審通知日 | 2010-06-08 |
審決日 | 2010-06-21 |
出願番号 | 特願平10-513446 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(A61N)
P 1 8・ 113- WZF (A61N) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 大和田 秀明、今村 亘 |
特許庁審判長 |
亀丸 広司 |
特許庁審判官 |
黒石 孝志 蓮井 雅之 |
発明の名称 | 筋肉の収縮性を制御するための装置および方法 |
代理人 | 石井 貞次 |
代理人 | 平木 祐輔 |