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審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H01J 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01J 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H01J |
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管理番号 | 1237236 |
審判番号 | 不服2009-7411 |
総通号数 | 139 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2011-07-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2009-04-06 |
確定日 | 2011-06-07 |
事件の表示 | 特願2004-500537「誘導給電型ランプアセンブリ」拒絶査定不服審判事件〔平成15年11月 6日国際公開、WO03/92329、平成17年 9月29日国内公表、特表2005-529452、請求項の数(17)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成14年 6月 7日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2002年 4月26日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし17に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし17に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由、および当審において通知した平成23年4月8日付けの拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2011-05-20 |
出願番号 | 特願2004-500537(P2004-500537) |
審決分類 |
P
1
8・
536-
WYF
(H01J)
P 1 8・ 537- WYF (H01J) P 1 8・ 121- WYF (H01J) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 小林 紀史 |
特許庁審判長 |
江塚 政弘 |
特許庁審判官 |
大熊 靖夫 小松 徹三 |
発明の名称 | 誘導給電型ランプアセンブリ |
代理人 | 青木 篤 |
代理人 | 鶴田 準一 |
代理人 | 水谷 好男 |
代理人 | 宮本 哲夫 |