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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K |
|---|---|
| 管理番号 | 1240156 |
| 審判番号 | 不服2007-20402 |
| 総通号数 | 141 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2011-09-30 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2007-07-23 |
| 確定日 | 2011-07-15 |
| 事件の表示 | 特願2000-609105「オーバーコートしたチューインガム配合物」拒絶査定不服審判事件〔平成12年10月12日国際公開、WO00/59543、平成14年12月 3日国内公表、特表2002-541123〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成12年 3月24日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1999年4月6日,米国 2000年2月23日,米国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?25に係る発明は、平成19年8月21日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?25に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成22年10月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2011-02-16 |
| 結審通知日 | 2011-02-17 |
| 審決日 | 2011-03-03 |
| 出願番号 | 特願2000-609105(P2000-609105) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(A61K)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 小堀 麻子 |
| 特許庁審判長 |
川上 美秀 |
| 特許庁審判官 |
星野 紹英 内田 淳子 |
| 発明の名称 | オーバーコートしたチューインガム配合物 |
| 代理人 | 宍戸 嘉一 |
| 代理人 | 小川 信夫 |
| 代理人 | 西島 孝喜 |
| 代理人 | 中村 稔 |
| 代理人 | 浅井 賢治 |
| 代理人 | 箱田 篤 |
| 代理人 | 大塚 文昭 |