ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D |
|---|---|
| 管理番号 | 1245242 |
| 審判番号 | 不服2007-32627 |
| 総通号数 | 144 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2011-12-22 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2007-12-03 |
| 確定日 | 2011-10-12 |
| 事件の表示 | 特願2002-277032「ベンゾインドールスチリル化合物およびこれを用いた高密度記録媒体」拒絶査定不服審判事件〔平成15年11月11日出願公開、特開2003-321450〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成14年 9月24日(パリ条約による優先権主張 2002年 4月19日 (TW)台湾)の出願であって、その請求項1?25に係る発明は、平成18年 8月14日付けの手続補正書における特許請求の範囲の請求項1?25に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成22年11月17日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2011-05-12 |
| 結審通知日 | 2011-05-17 |
| 審決日 | 2011-06-02 |
| 出願番号 | 特願2002-277032(P2002-277032) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(C07D)
P 1 8・ 121- WZF (C07D) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 中木 亜希 |
| 特許庁審判長 |
内田 淳子 |
| 特許庁審判官 |
内藤 伸一 荒木 英則 |
| 発明の名称 | ベンゾインドールスチリル化合物およびこれを用いた高密度記録媒体 |
| 代理人 | 宇谷 勝幸 |
| 代理人 | 藤田 健 |
| 代理人 | 長谷川 俊弘 |
| 代理人 | 都祭 正則 |
| 代理人 | 八田 幹雄 |
| 代理人 | 奈良 泰男 |
