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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) G06F
管理番号 1249560
審判番号 不服2009-1426  
総通号数 146 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-02-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-01-15 
確定日 2012-01-05 
事件の表示 特願2004- 62170「分散型シミュレーションシステム」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 9月15日出願公開、特開2005-250954〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 第1 手続の経緯
平成16年3月5日 出願
平成20年9月1日付け 拒絶理由通知
平成20年11月10日付け 意見書、手続補正書
平成20年12月11日付け 拒絶査定
平成21年1月15日付け 拒絶査定不服審判請求
平成21年2月16日付け 審判請求の理由の補正書、手続補正書
平成23年8月2日付け 拒絶理由通知
平成23年10月11日付け 意見書

第2 本願発明の内容
平成21年2月16日付けの手続補正により補正された、下記の特許請求の範囲の記載である。
「【請求項1】
ネットワークを介して互いに接続される複数のコンピュータを用いて、HLA(High Level Architecture)インタフェース仕様に規定される各サービスを実行するためのRTI(Run-Time Infrastructure)のもとでフェデレーションを実現する分散型シミュレーションシステムにおいて、
前記コンピュータは、記憶部と、制御部と、表示器と、マウスとを備え、
前記記憶部は、
前記フェデレーションに参加するフェデレートのふるまいを既定するためのシナリオデータと、
RTI環境を提供するための実行体として前記制御部を動作させるための第1制御プログラムと、
前記フェデレートにそのふるまいを前記シナリオデータに基づいて自律的に判断させて前記フェデレーションを進行させ、当該フェデレーションを実現するための第2制御プログラムと、
前記表示器に表示された前記フェデレーションの進行状況に基づき前記マウスを用いて与えられるユーザの操作に応じて前記シナリオデータを動的に変更するシナリオ変更プログラムとを記憶し、
前記制御部は内部メモリを有し、この内部メモリに前記第1制御プログラム、前記第2制御プログラム、および前記シナリオ変更プログラムを読み込み、実行することを特徴とする分散型シミュレーションシステム。」(以下「本願発明」という。)

第3 刊行物の記載内容
1.内山一雄、外2名,“半自動化戦力シミュレーションに関する研究(その1)”,防衛庁技術研究本部技報,防衛庁技術研究本部 技術部技術第2課,2000年6月,第6721号,P.1,3-8
平成23年8月2日付けの拒絶理由通知で引用した、引用文献(内山一雄、外2名,“半自動化戦力シミュレーションに関する研究(その1)”,防衛庁技術研究本部技報,防衛庁技術研究本部 技術部技術第2課,2000年6月,第6721号,P.1,3-8)には、以下の記載がある。(下線は当審で付した。)

ア.「要約
近年、米国ではシミュレーションを構成する各構成要素に推論モデルを応用して意志を持たせ、構成要素間で強調しながらそれらを自立的に行動させてシミュレーションを行う分散共通シミュレーション技術が開発されている。この分散処理技術はHLA/RTI(High Level Architecture / Run time Infrastructure)と呼ばれ、複数の分散したシミュレーションをネットワーク上で協調させて動作する共通シミュレーション基盤に基づいている。 ところで、従来のシミュレーションは事前に入力されるシナリオに基づいた固定的な動きしか再現することができず、状況が時々刻々変化する実環境下における戦術シミュレーションには不十分であった。このため、本研究では分散処理技術に基づき、基本的にはシナリオに沿った行動をするものの、状況に応じて適切な対応が可能となる、より現実的なシミュレーションを目的とし、・・・、その有効性を確認したので報告する。」(1頁)

イ.「ところで、従来のシミュレーションはフライトシミュレータのように単一の目的のために作成された場合が殆どであり、個々の構成要素が相互作用的に連携して大規模なシミュレーションを行うことは不可能であった。このため、各構成要素を共通のインターフェイス基盤を通じて相互連携させてシミュレーション手順、情報交換、時間管理等を行い、大規模シミュレーションを実現するHLA/RTI(High Level Architecture / Run time Infrastructure)が開発された。これにより実際の戦術環境に限りなく近いシミュレーションが可能となりつつある。
本研究では、HLA/RTIを基にした分散シミュレーション技術と人工知能理論を応用することで、従来は決められたシナリオに沿った固定的な戦術環境模擬しか行えなかった部隊行動のシミュレーションに関してヘリコプター等のシミュレーション構成要素に”意志”を持たせた半自動化戦力シミュレーションモデルを仮作し、その有効性を検討した。」(3頁7?16行「1 緒論」の一部)

ウ.「このため、シミュレーションを構成する要素を分解して、それら個々のシミュレーション(これをフェデレートと称する。)を相互連携させることで計算機負荷の増大とモデル設計の困難さを克服しようとする試みが行われた。これが分散シミュレーション技術である。本技術では各フェデレート毎の演算を実施する計算機とフェデレーションモデルをRTI(Run time Infrastructure)と称する共通シミュレーション基盤を介して相互連携させ、各フェデレートを協調させながら分散処理し、あたかも単一のシミュレーションを実施しているようにすることが可能である。ここでは、分散処理を可能にするHLA/RTIとシミュレーションモデルの基本形態であるCGF(Computer Generated Force)、SAF(Semi Automated Force)の概要を述べる。」(3頁22?28行「2 分散シミュレーション技術の概要」の一部)

エ.「なお、HLA/RTIで複数のフェデレートが協調して動作する全体のシミュレーションをフェデレーションと定義するため、以下では、フェデレーションと称する。
・・・。
このフェデレーションを行うためのルールを下記に示す。
・・・。
(7) 各フェデレートはフェデレーション概念モデル(SOM)に属する対象の属性を更新、反映することが可能であり、他のフェデレートへ送受信してSOM仕様に基づき相互連携を実行する。
(8) 各フェデレートはフェデレーション実行中に、SOM仕様に基づきそれぞれのフェデレートに属する対象の属性の帰属権を転送、受信することができる。
(9) 各フェデレートではSOM仕様に基づき対象の属性を更新するときに状態を変化させることができる。」(5頁1行?6頁3行)

オ.「SAFの特徴は人間の介在を行うことによりman-in-the-loopを構成し、1に○ 固定化されたシナリオに基づくのではなく状況の変化に臨機応変に対応が可能となること、2に○ フェデレーション開発のために必要なコストと時間を減らすことである。
SAFはHLA/RTI環境下において自然環境モデル、entityの物理モデル及び行動モデルを分散協調処理し、事前に計画された任務の変更等においてオペレータが介在する形態でフェデレーションを実行する(図5)。」(6頁最下行?7頁4行「2.2 CGF/SAFの概要」の一部)

カ.図5には、プラットフォームモデルや物理動作モデルに基づいて「モデル作成」がなされ、それが「シナリオ作成」となって、HLA/RTIのもとでシミュレーションA、シミュレーションB、乃至シミュレーションNが実行され、その結果が、「データ記録」されて、データの解析がなされることが図示されている。
また、シミュレーションにおける「移動」については「操作プラットフォーム」によって操作することで「インタラクティブなシミュレーション」が行われ、「交戦」の「状況表示」が行われることで、「実行監視・制御」が行われることが図示されている。

これらのことから、引用文献には、次の発明(以下、「引用発明」という。)が記載されている。
「HLA/RTI(High Level Architecture / Run time Infrastructure)と呼ばれ、複数の分散したシミュレーションをネットワーク上で協調させて動作する共通シミュレーション基盤(上記ア.)に基づくものであり、
シミュレーション構成要素に”意志”を持たせた半自動化戦力シミュレーションモデル(上記イ.)に関する分散シミュレーションシステムにおいて、
シミュレーションを行うコンピュータは、記憶部と、制御部と、状況表示手段、操作プラットフォームとを備え、
全体のシミュレーション(フェデレーション)に参加するシミュレーション構成要素(フェデレート)のふるまいを規定するためのシナリオを有し(上記イ.、ウ.、エ.、図3、及び図5)、
各フェデレート毎の演算を実施するコンピュータをRTI(Run time Infrastructure)と称する共通シミュレーション基盤を介して相互連携させ、各フェデレートを協調させながら分散処理し、あたかも単一のシミュレーションを実施しているようにすることが可能(上記ウ.)であって、
各フェデレートはフェデレーション概念モデルに属する対象の属性を、操作プラットフォームを用いてユーザーの操作に応じて更新、反映することが可能(上記エ.)であり、
人間の介在を行うことによりman-in-the-loopを構成し、固定化されたシナリオに基づくのではなく状況の変化に臨機応変に対応が可能(上記オ.)なシステム。」

2.特開平07-168709号公報
本願出願前に頒布された刊行物である特開平07-168709号公報には、図面とともに、次の事項が記載されている。
「【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機におけるプログラムの開発を支援する技術に関し、特に状態遷移図などで表現されたプログラムの検証作業に好適なプログラムジェネレータ利用仕様シミュレーション方法およびその装置に関するものである。」
【0010】
【作用】……プログラム実行部が、このシミュレーションプログラムを実行する。そして、シミュレーションプログラムの実行中に、利用者が入力装置から状態を遷移させるためのデータを入力すると、データ入力・シミュレート結果表示制御部がこの入力されたデータをシミュレーションプログラムに伝達して、シミュレーションプログラム中の制御プログラムがこれに応じてシミュレーションプログラム本体の状態を遷移させる。 【0027】この状態で利用者がキーボード8から各イベントに対応付けたキーの何れかを入力すると、それがデータ入力・シミュレート結果表示制御部6を通じてプログラム実行部5で実行中の制御プログラム12aに伝達され、制御プログラム12aは受信したキーに対応するイベントをシミュレーションプログラム本体12bに発行し、制御をシミュレーションプログラム本体12bに移す。これにより、シミュレーションプログラム本体12bは発行されたイベントに対応する処理を実行した後に該当する次の状態に遷移し、制御を再び制御プログラム12aに移す。制御プログラム12aは制御を受けると、前述したと同様にシミュレーション本体12bの現在の状態をデータ入力・シミュレート結果表示制御部6に通知し、再びキー入力待ちとなる。
【0028】従って、例えばシミュレーションプログラム本体12bが状態1にある状況で、キーAが入力されると、イベント1が発行されたものとしてシミュレーションプログラム本体12bは状態2へ遷移し、CRT7の画面上では例えば図5に示すように状態2の箇所が網かけされて、現在の状態は状態2であることを利用者に示す。また、どの状態からどういうイベントで遷移してきたかを利用者に示すために、元の状態1と発行したイベント1との交差部の箇所にも網かけを表示する。更に、画面の下部には現在までの状態遷移の順序として、状態1,状態2を順に表示する。」

3.特開平03-292504号公報
本願出願前に頒布された刊行物である特開平03-292504号公報には、図面とともに、次の事項が記載されている。
「【課題を解決するための手段】・・・。まず、シミュレータ実行途中でパラメータの値を変更する機構について説明する。パラメータの値の変更には、キーボードから直接数値を入力する方法、デイスプレィ上に表示されているボリウムの値をマウスを用いて変えることにより、パラメータの値を連続的に変える方法、デイスプレィ上に表示されているスイッチをマウスを用いて切り替えることにより、パラメータの値を切り替える方法を用いる。これらの操作は、シミュレータ本体とは別々のプロセスとして動作させ、シミュレーション本体が実行中でもこれらの操作を可能とした。シミュレータ本体とは共有メモリを介してデータの受渡しを行ない、ユーザーがボリウムやスイッチを操作するとこの操作は共有メモリを介してシミュレータ本体に送られ、パラメータの値が変更される。」(公報2頁右上欄5行?左下欄3行)
「【発明の効果】以上の機能を利用することにより、シミュレーション実行中にパラメータ値の変更、シミュレーションスピードの設定、過去の状態に戻ることができるため、ユーザはシミュレーションを効率よく行うことができ、・・・非常に有効である。」(公報3頁右下欄7?14行)

第4 本願発明と引用発明の対比
1.本願発明と引用発明の対比
(1)引用発明における「HLA/RTI(High Level Architecture / Run time Infrastructure)と呼ばれ、複数の分散したシミュレーションをネットワーク上で協調させて動作する共通シミュレーション基盤に基づくものであり、シミュレーション構成要素に”意志”を持たせた半自動化戦力シミュレーションモデルに関する分散シミュレーションシステム」は、本願発明の「ネットワークを介して互いに接続される複数のコンピュータを用いて、HLA(High Level Architecture)インタフェース仕様に規定される各サービスを実行するためのRTI(Run-Time Infrastructure)のもとでフェデレーションを実現する分散型シミュレーションシステム」に相当している。

(2)引用発明における「シナリオ」は、本願発明における「シナリオデータ」に相当し、また、引用発明における「各フェデレートはフェデレーション概念モデルに属する対象の属性を、操作プラットフォームを用いてユーザーの操作に応じて更新、反映し、人間の介在を行うことによりman-in-the-loopを構成し、固定化されたシナリオに基づくのではなく状況の変化に臨機応変に対応すること」は、シミュレーションの対象の属性を変更・修正してシナリオを変更するものであることからして、本願発明の「シナリオデータを変更するシナリオ変更プログラムを記憶」することに相当している。

(3)引用発明における「状況表示手段、操作プラットフォーム」と、本願発明における「表示器と、マウス」はともに「ユーザインターフェイス」で共通している。

(4)引用発明では、フェデレーションモデルをRTIと称する共通シミュレーション基盤を介して相互連携させている(上記ウ.)ので、本願発明における「RTI環境を提供するための実行体としての第1制御プログラム」を有しているといえる。

(5)引用発明は、フェデレート(シミュレーション構成要素)に意志を持たせた半自動化したフェデレーション(半自動化戦力シミュレーション)モデルに関するもの(上記イ.、ウ.)であるから、本願発明における「フェデレートにそのふるまいをシナリオデータに基づいて自律的に判断させてフェデレーションを進行させ、当該フェデレーションを実現するための第2制御プログラム」も有しているといえる。

(6)引用発明のコンピュータにおいてシナリオ等のプログラムは「記憶部」に格納されており、実行時には制御部の内部メモリに読み込まれることはコンピュータ分野における技術常識から明らかである。

2.一致点及び相違点
これらのことから、本願発明と引用発明の一致点及び相違点は次の通りである。

【一致点】
「ネットワークを介して互いに接続される複数のコンピュータを用いて、HLA(High Level Architecture)インタフェース仕様に規定される各サービスを実行するためのRTI(Run-Time Infrastructure)のもとでフェデレーションを実現する分散型シミュレーションシステムにおいて、
前記コンピュータは、記憶部と、制御部と、ユーザインターフェイスとを備え、
前記記憶部は、
前記フェデレーションに参加するフェデレートのふるまいを既定するためのシナリオデータと、
RTI環境を提供するための実行体として前記制御部を動作させるための第1制御プログラムと、
前記フェデレートにそのふるまいを前記シナリオデータに基づいて自律的に判断させて前記フェデレーションを進行させ、当該フェデレーションを実現するための第2制御プログラムと、
ユーザーインターフェイス手段に表示された前記フェデレーションの進行状況に基づき前記インターフェイス手段を用いて与えられるユーザの操作に応じて前記シナリオデータを変更するシナリオ変更プログラムを記憶し、
前記制御部は内部メモリを有し、この内部メモリに前記第1制御プログラム、前記第2制御プログラム、および前記シナリオ変更プログラムを読み込み、実行することを特徴とする分散型シミュレーションシステム。」

【相違点1】
本願発明におけるユーザーインターフェイスは、「表示器」と「マウス」であり、
引用発明におけるユーザーインターフェイスは、状況表示手段と操作プラットフォームでの操作手段を特定していない点。

【相違点2】
本願発明においては、ユーザの操作に応じて前記シナリオデータを動的に変更するシナリオ変更プログラムを有しているのに対して、
引用発明においては、シナリオデータを変更するシナリオ変更プログラムを有しているものの、動的に変更するものであるか否か不明である点。

第5 相違点についての判断
1.【相違点1】について
引用発明のユーザーインターフェイス手段としての状況表示手段は、シミュレーションの状況を利用者に表示するものであるから、本願発明の表示器に相当するものであって、両者は相違するものではない。
また、ユーザーインターフェイスの手段として、マウスは周知の手段であって、ごく一般的なものであり、引用発明の操作プラットフォームにおいてマウスを用いることに何ら困難性はない。

2.【相違点2】について
上記のように、引用発明における「各フェデレートはフェデレーション概念モデルに属する対象の属性を、操作プラットフォームを用いてユーザーの操作に応じて更新、反映し、人間の介在を行うことによりman-in-the-loopを構成し、固定化されたシナリオに基づくのではなく状況の変化に臨機応変に対応すること」(上記オ.)は、上記「第4 本願発明と引用発明の対比 1.本願発明と引用発明の対比 (2)」に記載したように、シミュレーションの対象の属性を変更・修正してシナリオを変更していることに相当し、また、「臨機応変に対応する」とあることから、本願発明における「動的」であると判断できる。
また、審判請求人が主張するように、本願発明のシナリオ変更手段は、「シミュレーションの進行中に」変更するものであるとしても、シミュレーションの進行中(実行中)に、マウスやキーボードなどのユーザーインターフェイス手段を介して、シナリオデータの変更を行うことは、シミュレーション技術においては上記「2.特開平07-168709号公報」及び「3.特開平03-292504号公報」に見られるように、周知の技術事項であって、当業者にとって格別困難な事項ではない。
したがって、本願発明は、引用発明及び周知技術に基づいて、当業者が容易になし得たものである。

第6 結び
以上のとおり、本願の請求項1に係る発明は、引用文献に記載された発明及び周知技術に基づいて、当業者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。
したがって、本願は、他の拒絶理由について検討するまでなく、拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2011-11-04 
結審通知日 2011-11-08 
審決日 2011-11-21 
出願番号 特願2004-62170(P2004-62170)
審決分類 P 1 8・ 121- WZ (G06F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 田中 伸次  
特許庁審判長 吉村 和彦
特許庁審判官 津幡 貴生
井上 信一
発明の名称 分散型シミュレーションシステム  
代理人 中村 誠  
代理人 河野 哲  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 村松 貞男  
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