• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 訂正 ただし書き1号特許請求の範囲の減縮 訂正する D06F
審判 訂正 ただし書き3号明りょうでない記載の釈明 訂正する D06F
審判 訂正 4項(134条6項)独立特許用件 訂正する D06F
管理番号 1250219
審判番号 訂正2011-390129  
総通号数 147 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-03-30 
種別 訂正の審決 
審判請求日 2011-11-28 
確定日 2012-01-05 
訂正明細書 有 
事件の表示 特許第4307521号に関する訂正審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 特許第4307521号に係る明細書及び図面を本件審判請求書に添付された訂正明細書及び図面のとおり訂正することを認める。 
理由 1.手続の経緯
本件審判の請求に係る特許第4307521号(以下「本件特許」という。)の設定登録の経緯は以下のとおりである。
平成21年 2月10日:特許出願(特願2003-10578号の一部 を新たな特許出願とした分割出願)
平成21年 4月21日:特許査定
5月15日:設定登録(請求項数:5)
平成23年11月28日:本件審判の請求(訂正2011-390129 )

2.請求の趣旨
本件審判の請求の趣旨は、以下のとおりである。
「特許第4307521号の明細書及び特許請求の範囲を請求書に添付した訂正明細書、特許請求の範囲のとおり訂正することを認める、との審決を求める。」

3.訂正事項
(1)訂正事項1
本件特許の特許請求の範囲の請求項1に「前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させる第1の工程」とあるのを「前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させて脱水した後に前記回転翼のみを回転させる第1の工程」と訂正する。

(2)訂正事項2
明細書の段落【0010】に「前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させる第1の工程」とあるのを「前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させて脱水した後に前記回転翼のみを回転させる第1の工程」と訂正する。

4.当審の判断
本件審判の請求が、特許法第126条第1項ただし書各号に掲げる事項を目的とし、同条第3項から第5項までの規定に適合するか否かについて、以下に検討する。

(1)訂正事項1について
ア.第126条第1項ただし書各号(訂正の目的)について
上記訂正事項1は、第1の工程について、「前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら」という条件の下で、「洗濯兼脱水槽を回転させる」とあったものを「洗濯兼脱水槽を回転させて脱水した後に前記回転翼のみを回転させる」と限定するものであり、特許法第126条第1項第1号に掲げられた特許請求の範囲の減縮を目的とする訂正に該当する。

イ.第126条第3項から第5項(新規事項,実質拡張又は変更,独立特許要件)について
上記訂正事項1は、特許明細書の「この送風エコ乾燥行程は、洗濯兼脱水槽4を回転しながらヒータ13には通電せず、送風ファン12のみを動作させて冷風を洗濯兼脱水槽4内に供給し、さらに脱水する。」(段落【0018】。下線は、当審にて付与。以下同様。)との記載、及び、特許明細書の「次いで、同様にヒータ13オフの状態で、回転翼3のみを回転して洗濯兼脱水槽4の壁面にへばりついた衣類を掻き落とす。」(段落【0021】)との記載に基づくものである。
したがって、上記訂正事項1は、特許明細書に記載した事項の範囲内においてした訂正であって、また、実質上特許請求の範囲を拡張し、又は変更する訂正ではなく、特許法第126条第3項及び第4項の規定に適合する。
また、上記訂正事項1は、訂正された特許請求の範囲に記載された請求項1及び当該請求項1の記載を引用する請求項2?5に係る発明が、特許出願の際独立して特許を受けることができないものであるとする理由も見当たらないので、特許法第126条第5項の規定に適合する。

(2)訂正事項2について
ア.第126条第1項ただし書各号(訂正の目的)について
上記訂正事項2は、上記訂正事項1に対応して、特許明細書の課題を解決するための手段の項の記載を明りょうにするためのものであるから、明りょうでない記載の釈明を目的とする訂正に該当する。

イ.第126条第3項及び第4項(新規事項、実質拡張又は変更)について
訂正事項2は、上記(1)イ.で検討したように、特許明細書に記載した事項の範囲内においてした訂正であって、また、実質上特許請求の範囲を拡張し、又は変更する訂正ではなく、特許法第126条第3項及び第4項の規定に適合する。

5.むすび
以上のとおり、本件審判の請求は,特許法第126条第1項ただし書各号に掲げる事項を目的とし,同条第3項から第5項までの規定に適合する。

よって、結論のとおり審決する。
 
発明の名称 (54)【発明の名称】
洗濯乾燥機
【技術分野】
【0001】
本発明は、洗濯物を洗濯兼脱水槽内で脱水後、乾燥させることのできる洗濯乾燥機の運転制御方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
脱水行程終了後の乾燥行程で、洗濯兼脱水槽内に加熱装置および送風機より発生する温風を送り、乾燥行程の途中で洗濯兼脱水槽や回転翼を回転させて洗濯物をほぐしながら洗濯物を乾かす洗濯乾燥機がある。
【0003】
これは、例えば、外箱と、この外箱内に支持された外槽と、この外槽内に回転自在に配置され上面を開口するとともに周壁面に脱水孔を形成した洗濯脱水槽と、この洗濯脱水槽の内底部に配設された回転翼と、乾燥行程時に前記洗濯脱水槽内に温風を供給する温風供給手段とを備え、前記温風供給手段からの温風を前記洗濯脱水槽の上面開口から直接ないしは外槽の上部から前記脱水孔を経て供給するものである。
【0004】
かかる構成の洗濯乾燥機では、洗い行程、すすぎ行程、脱水行程と洗濯運転が自動的に進行し、脱水行程終了後に乾燥工程に移行すると、この乾燥行程では、温風発生装置が作動して温風が発生し、この温風は洗濯脱水槽内に流れ込む。そして、洗濯脱水槽内底面にある回転翼上面に置かれる水分を含んだ洗濯物と接触して水分を気化させる。洗濯物の水分を含んで湿度の高くなった温風は、洗濯脱水槽の上方へと案内され、その上面開口から排気孔を経て外箱外に排気される。
【0005】
以上の動作を所定時間実施して洗濯物を乾かす乾燥行程を行う(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】
特開平10-216396号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
乾燥行程では前記のようにヒータをオンするとともに送風ファンを動作させて温風を洗濯兼脱水槽内に供給するが、洗濯兼脱水槽を回転させながら加熱されてない空気、すなわち外気を取り込んでこれを洗濯物に接触させても、洗濯兼脱水槽内に外気の流れ(風)を作ることができ、洗濯物に風を当てているのと同じ環境となり、洗濯物に含まれる水分を減らすことができ、このような冷風による乾燥を行う洗濯機も考えられている。
【0008】
しかしながら、従来の洗濯機は、乾燥行程において温風を供給するか、冷風を供給するかのいずれか一方のみであった。このため、洗濯物の布質や周囲温度、湿度などによっては、ヒータを加熱せずに冷風だけを供給するだけで洗濯物に含まれている水分を十分に飛ばすことのできる場合、また、この逆に冷風を供給するだけでは、水分を十分に飛ばすことのできない場合もあるが、これらのケースに柔軟に対応することができなかった。
【0009】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、脱水後の洗濯物を乾燥させる場合、洗濯物の布質や周囲温度、湿度などの条件によって異なる乾燥方法を設定し、洗濯物に適した乾燥方法を選択でき、使用者のニーズに応えることができるとともに、ランニングコストも軽減でき経済的な洗濯乾燥機の運転制御方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は前記目的を達成するため、外箱と、この外箱内に配設する水槽と、水槽内に回転自在に配設され多数の脱水孔を穿設した洗濯兼脱水槽と、洗濯兼脱水槽の上面側から洗濯兼脱水槽内に空気を供給する送風ファンと、送風ファンから洗濯兼脱水槽へ供給される空気を加熱するヒータと、洗濯兼脱水槽の内底部に配設された回転翼とを具備する洗濯乾燥機において、ヒータをOFF状態で送風ファンを動作させながら、洗濯兼脱水槽を回転させて脱水した後に前記回転翼のみを回転させる第1の工程、送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、洗濯兼脱水槽を回転させる第2の工程、送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、回転翼を往復回転させる第3の工程で動作するようにした。
【発明の効果】
【0011】
これにより、洗濯物の布質や周囲温度、湿度などの条件によって、冷風を供給するだけで洗濯物に含まれている水分を飛ばすことができる場合は、送風ファンのみを動作させ冷風を供給する送風乾燥とし、厚手の洗濯物の場合や周囲温度が低く湿度が高い場合などは送風ファンおよびヒータを動作させ温風を供給する加熱乾燥とする。このように、乾燥方法を適宜選択することで、効率よく乾燥させ使用者のニーズに応えることができる。また、不必要にヒータを動作させずにすむから経済的でもある。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【図1】本発明の運転制御方法の実施形態を示す乾燥行程図である。
【図2】本発明の運転制御方法が実施される洗濯乾燥機の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の運転制御方法の実施形態を示す乾燥行程図、図2は本発明方法が実施される洗濯乾燥機の全体説明図で、洗濯乾燥機の全体構成から説明すると、外箱1内に水槽2を搖動自在に配設し、該水槽2内に底部に回転翼3を配設するとともに周壁に多数の脱水孔5を穿設した洗濯兼脱水槽4を設けた。
【0014】
図中6は洗濯兼脱水槽4の上部に取り付けたバランサ、7は洗濯兼脱水槽4や回転翼3を回転させるためのモータを示す。また、前記外箱1の上部の開口にフタ8を備えたトップパネル9を取り付ける。
【0015】
かかる構成に加えて、洗濯兼脱水槽4内の衣類を乾燥させるための手段を設ける。温風の供給手段としては、外箱1の側部にフィルター10を備えた吸気口11を設け、該吸気口11の下流側に位置させて外箱1内で水槽2との間にダクト14を設け、該ダクト14内に送風ファン12および加熱手段としてのヒータ13を順次配設した。図中15は洗濯兼脱水槽4内に霧状の水(ミスト)を供給するミストノズルを示す。
【0016】
温風の排出手段としては、水槽2の上部開口に内フタ16を設け、該内フタ16にフィルター17備えた排出口18を形成する。そして、該排出口18の上方位置でトップパネル9に排気口19を設ける。
【0017】
そして、サーミスタなどを利用する吸気温度センサ20を前記フィルター10と送風ファン12との間に設け、排気温度センサ21を水槽2の上部に取り付けられる水槽カバー2aの下面に取り付ける。
【0018】
かかる洗濯乾燥機において、洗濯行程の次に行う乾燥行程は、例えば、図1の行程図に示すように、異なる種類の乾燥動作パターンにより第1行程から第3行程に分かれ、例えば衣類の重量が4、5Kgの場合、第1行程では、加熱していない空気を送風する送風エコ乾燥行程に設定した。この送風エコ乾燥行程は、洗濯兼脱水槽4を回転しながらヒータ13には通電せず、送風ファン12のみを動作させて冷風を洗濯兼脱水槽4内に供給し、さらに脱水する。
【0019】
これにより、吸気口11から吸い込んだ外気が洗濯兼脱水槽4内に供給され、外気が洗濯物に接触し、洗濯兼脱水槽4内では洗濯物を風に当てているのと同じ環境となり、洗濯物に含まれる水分が減少する。
【0020】
この場合、洗濯兼脱水槽4に内フタ16がない場合は、洗濯兼脱水槽4を回転させるだけでその回転作用によって遠心力が発生するので、外気を洗濯兼脱水槽4内に取り込むことができるが、内フタ16があるタイプでは、外気の吸い込み力が発生しにくいため、前記のように送風ファン12を動作させて吸気する。
【0021】
次いで、同様にヒータ13オフの状態で、回転翼3のみを回転して洗濯兼脱水槽4の壁面にへばりついた衣類を掻き落とす。
【0022】
第2行程は、洗濯兼脱水槽4を回転させながら、ヒータ13に通電して温められた温風を送風ファン12で洗濯兼脱水槽4内に吹き出し、衣類に当てて乾燥させる槽回転乾燥による加熱乾燥を行う。この場合、洗濯兼脱水槽4の回転数を最初の段階では例えば300rpmの高速回転で1分間回転させ、洗濯兼脱水槽4内に収納されている衣類を広げて、洗濯兼脱水槽4の中心に孔を開ける。ここで、300rpmの高速回転を1分間と短時間に設定したのは、それ以上の時間行うと衣類が洗濯兼脱水槽4内で外側に偏って押しつぶされた状態になるためである。
【0023】
次の段階では150rpmの低速回転で14分間の平板な回転を行い、衣類を乾燥させる。そして、最後に回転翼3のみを7往復回転させて、洗濯兼脱水槽4内で衣類を入れ替える。かかる動作を2回繰り返す。この間、洗濯兼脱水槽4内に供給された温風は、衣類と接触した後、排出口18から外箱1内に排出され、さらに排気口19から機体外に排出される。
【0024】
続く第3行程では、回転翼3を回転させて攪拌乾燥を行う。温風を供給しながら回転翼3を往復回転させながら一定時間乾燥運転を行う。その後、衣類を小刻みに動かし、ほぐしてアンバランスを整え、最後に、300rpmの高速回転で洗濯兼脱水槽4を1分間回転させ、衣類を洗濯兼脱水槽4の中央から広げて衣類が絡まないようにする。これを乾燥終了まで繰り返す。
【0025】
そして、最後に仕上げとして回転翼3を5往復回転させて衣類のほぐし乾燥を行う。
【0026】
前記第1行程である送風エコ乾燥行程と、第2行程である槽回転乾燥による加熱乾燥行程は、前記のように送風エコ乾燥行程を最初に実施してから加熱乾燥行程に移行してもよいが、両行程を選択して切替え可能に設定することもできる。
【0027】
そして、送風エコ乾燥行程と加熱乾燥行程との切替えは、使用者がニーズに応じて選択的におこなってもよいが、周囲温度や湿度、洗濯物の布質などの条件によって自動的に行うように設定した。これにより、周囲温度が高い場合、湿度が低い場合、洗濯物の布質が薄手の場合や化繊などの場合は乾燥しやすいとの判断から、ヒータ13には通電せず取り込んだ外気をそのまま洗濯兼脱水槽4内に供給する送風乾燥行程が自動的に設定される。
【0028】
これとは反対に、周囲温度が低い場合、湿度が高い場合、洗濯物の布質が厚手の場合などは送風するだけでは乾燥しにくいとの判断から、ヒータ13に通電して温風を洗濯兼脱水槽4内に供給する加熱乾燥行程が自動的に設定される。
【0029】
さらに本発明では送風エコ乾燥行程の運転時間を、周囲温度や湿度、洗濯物の布質などの条件によって自動的に設定する。これにより、さらにきめ細かな運転制御が可能となり、必要以上に運転時間が長引くことがない。
【符号の説明】
【0030】
1 外箱
2 水槽
2a 水槽カバー
3 回転翼
4 洗濯兼脱水槽
5 脱水孔
6 バランサ
7 モータ
8 フタ
9 トップパネル
10 フィルター
11 吸気口
12 送風ファン
13 ヒータ
14 ダクト
15 ミストノズル
16 内フタ
17 フィルター
18 排出口
19 排気口
20 吸気温度センサ
21 排気温度センサ
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
外箱と、
この外箱内に配設する水槽と、
該水槽内に回転自在に配設され多数の脱水孔を穿設した洗濯兼脱水槽と、
該洗濯兼脱水槽の上面側から洗濯兼脱水槽内に空気を供給する送風ファンと、
前記送風ファンから前記洗濯兼脱水槽へ供給される空気を加熱するヒータと、
前記洗濯兼脱水槽の内底部に配設された回転翼と
を具備する洗濯乾燥機であって、
前記ヒータをOFF状態で前記送風ファンを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させて脱水した後に前記回転翼のみを回転させる第1の工程、
前記送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させる第2の工程、
前記送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、前記回転翼を往復回転させる第3の工程
で動作することを特徴とする洗濯乾燥機。
【請求項2】
前記第2の工程は、
前記送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、前記洗濯兼脱水槽を回転させる動作と前記回転翼を往復回転させる動作とを交互に繰り返す
ことを特徴とする請求項1に記載の洗濯乾燥機。
【請求項3】
前記第3の工程は、
前記送風ファンおよび前記ヒータを動作させながら、前記回転翼を往復回転させる動作と前記洗濯兼脱水槽を回転させる動作とを交互に繰り返す
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗濯乾燥機。
【請求項4】
前記第3の工程の終了後に、前記回転翼を所定回数往復回転させる第4の工程を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
【請求項5】
前記第1の工程と前記第2の工程との切替えは、周囲温度や洗濯物の布質によって行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
 
訂正の要旨 審決(決定)の【理由】欄参照。
審決日 2011-12-20 
出願番号 特願2009-28570(P2009-28570)
審決分類 P 1 41・ 856- Y (D06F)
P 1 41・ 851- Y (D06F)
P 1 41・ 853- Y (D06F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 栗山 卓也  
特許庁審判長 森川 元嗣
特許庁審判官 松下 聡
長崎 洋一
登録日 2009-05-15 
登録番号 特許第4307521号(P4307521)
発明の名称 洗濯乾燥機  
代理人 高橋 省吾  
代理人 湯山 崇之  
代理人 湯山 崇之  
代理人 湯山 崇之  
代理人 稲葉 忠彦  
代理人 高橋 省吾  
代理人 井上 みさと  
代理人 井上 みさと  
代理人 高橋 省吾  
代理人 稲葉 忠彦  
代理人 井上 みさと  
代理人 稲葉 忠彦  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ