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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F16D
審判 査定不服 5項独立特許用件 取り消して特許、登録(定型) F16D
管理番号 1250923
審判番号 不服2010-27027  
総通号数 147 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-03-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-11-30 
確定日 2012-02-14 
事件の表示 特願2004- 26711「自動クラッチ制御装置」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 8月18日出願公開、特開2005-220937、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成16年2月3日の出願であって、その請求項1、2に係る発明は、平成22年2月22日付け手続補正、及び平成23年12月28日付け手続補正により補正された明細書、特許請求の範囲、及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1、2に記載された事項により特定されるとおりのものである。なお、平成22年11月30日付け手続補正は、当審において、平成23年11月7日付けで決定をもって却下されている。
そして、本願については、原査定の拒絶理由、及び当審における平成23年11月7日付け拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2012-01-27 
出願番号 特願2004-26711(P2004-26711)
審決分類 P 1 8・ 575- WYF (F16D)
P 1 8・ 121- WYF (F16D)
最終処分 成立  
前審関与審査官 増岡 亘  
特許庁審判長 山岸 利治
特許庁審判官 冨岡 和人
所村 陽一
発明の名称 自動クラッチ制御装置  
代理人 絹谷 信雄  

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