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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F01N
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F01N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F01N
管理番号 1252224
審判番号 不服2008-32868  
総通号数 148 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-04-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2008-12-26 
確定日 2012-03-07 
事件の表示 特願2001-341177「希薄なガス条件下での窒素酸化物の選択接触還元のための排気ガス装置及び内燃機関の希薄排気ガスから窒素酸化物を除去する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 7月16日出願公開、特開2002-200413、請求項の数(16)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成13年11月 6日(パリ条約による優先権主張 2000年11月 6日 (DE)ドイツ連邦共和国)の出願であって、その請求項1?16に係る発明は、平成24年2月9日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?16に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審からの平成24年1月17日付け拒絶理由通知書で通知して拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2012-02-22 
出願番号 特願2001-341177(P2001-341177)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (F01N)
P 1 8・ 121- WYF (F01N)
P 1 8・ 536- WYF (F01N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 後藤 政博  
特許庁審判長 豊永 茂弘
特許庁審判官 小川 慶子
目代 博茂
発明の名称 希薄なガス条件下での窒素酸化物の選択接触還元のための排気ガス装置及び内燃機関の希薄排気ガスから窒素酸化物を除去する方法  
代理人 アインゼル・フェリックス=ラインハルト  
復代理人 来間 清志  
代理人 矢野 敏雄  
代理人 久野 琢也  
復代理人 住吉 秀一  
復代理人 河辺 幸代  
復代理人 宮城 康史  
復代理人 篠 良一  

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