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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C21C
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C21C
管理番号 1252862
審判番号 不服2010-29319  
総通号数 148 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-04-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-12-27 
確定日 2012-03-19 
事件の表示 特願2005-219780「転炉スラグ流出量定量化方法、転炉の操業方法およびそれらの装置」拒絶査定不服審判事件〔平成18年 6月 8日出願公開、特開2006-144114、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成17年 7月29日(優先権主張 平成16年 7月30日 平成16年10月21日)の出願であって、その発明は、平成24年2月14日付け手続補正で補正された特許請求の範囲の請求項1?12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2012-02-28 
出願番号 特願2005-219780(P2005-219780)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C21C)
P 1 8・ 537- WYF (C21C)
最終処分 成立  
前審関与審査官 平塚 義三  
特許庁審判長 小柳 健悟
特許庁審判官 大橋 賢一
田中 則充
発明の名称 転炉スラグ流出量定量化方法、転炉の操業方法およびそれらの装置  
代理人 落合 憲一郎  

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