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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない。 D06M
管理番号 1259430
審判番号 不服2009-22660  
総通号数 152 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-08-31 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-11-19 
確定日 2012-07-02 
事件の表示 特願2002-571801「残留洗剤が存在する場合に使用する濯ぎ添加布帛コンディショニング組成物」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 9月19日国際公開、WO02/72745、平成16年 8月19日国内公表、特表2004-525271〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 1.手続の経緯
本願は、2002年3月5日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2001年3月7日、2001年5月24日、2001年5月29日、米国)を国際出願日とする出願であって、平成21年7月16日付けで拒絶査定がなされ、これに対して、平成21年11月19日付けで拒絶査定不服審判の請求がなされたものである。

2.本願発明
本願の特許請求の範囲の請求項1(以下、「本願発明」という。)に係る発明は、平成20年5月1日付け手続補正により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載されたとおりのものである。

3.拒絶理由
原審において、平成21年2月4日付けで通知した拒絶理由の1つの概要は以下のとおりである。

この出願の請求項に係る発明は、その出願前に日本国内又は外国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明に基いて、その出願前にその発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。

刊行物1.特表平9-510263号公報

4.当審の判断
本願発明は、上記刊行物1に記載された発明に基いて、容易に発明をすることができたとの上記拒絶理由は妥当なものである。

5.むすび
以上のとおり、本願発明は、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができないものであるから、拒絶をすべきものである。
よって、原査定は妥当であり、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2012-02-06 
結審通知日 2012-02-07 
審決日 2012-02-20 
出願番号 特願2002-571801(P2002-571801)
審決分類 P 1 8・ 121- Z (D06M)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 馳平 裕美  
特許庁審判長 鳥居 稔
特許庁審判官 ▲高▼辻 将人
瀬良 聡機
発明の名称 残留洗剤が存在する場合に使用する濯ぎ添加布帛コンディショニング組成物  
代理人 横田 修孝  
代理人 紺野 昭男  
代理人 吉武 賢次  
代理人 勝沼 宏仁  
代理人 中村 行孝  

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