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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
管理番号 1260861
審判番号 不服2009-3313  
総通号数 153 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-09-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-02-13 
確定日 2012-08-02 
事件の表示 特願2002-536268「ビス-ベンザゾリル化合物の製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年4月25日国際公開、WO02/32886、平成16年4月15日国内公表、特表2004-511551〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2001年10月9日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理2000年10月18日 (EP)欧州特許庁)を国際出願日とする出願であって、その発明は、平成20年10月20日付けの手続補正によって補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める(なお、平成21年3月13日付けの手続補正は、平成23年10月28日付けの補正の却下の決定により、却下された。)。
これに対して、平成23年10月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2012-03-06 
結審通知日 2012-03-07 
審決日 2012-03-21 
出願番号 特願2002-536268(P2002-536268)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C07D)
P 1 8・ 121- WZF (C07D)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 植原 克典  
特許庁審判長 井上 雅博
特許庁審判官 齋藤 恵
小出 直也
発明の名称 ビス-ベンザゾリル化合物の製造方法  
代理人 加藤 勉  
代理人 田上 明夫  
代理人 森 則雄  
代理人 ▲高▼ 昌宏  
代理人 山田 清治  
代理人 萼 経夫  
代理人 小野塚 薫  
代理人 小山 京子  
代理人 宮崎 嘉夫  

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