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審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61L
管理番号 1263642
審判番号 不服2009-2925  
総通号数 155 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-11-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2009-02-09 
確定日 2012-09-19 
事件の表示 特願2002-551018「バイオプロテーゼ製造用外来材料のデセルラライズ方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年 6月27日国際公開、WO02/49681、平成16年10月14日国内公表、特表2004-531291〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2001年12月5日(パリ条約による優先権主張2000年12月20日、ドイツ)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?14に係る発明は、平成21年2月9日付け補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1?14に記載された事項により特定されるものであると認める。
これに対して、平成23年12月21日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2012-04-20 
結審通知日 2012-04-24 
審決日 2012-05-09 
出願番号 特願2002-551018(P2002-551018)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61L)
P 1 8・ 536- WZF (A61L)
P 1 8・ 113- WZF (A61L)
P 1 8・ 121- WZF (A61L)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 小森 潔  
特許庁審判長 星野 紹英
特許庁審判官 新留 豊
前田 佳与子
発明の名称 バイオプロテーゼ製造用外来材料のデセルラライズ方法  
代理人 山崎 宏  
代理人 橋本 諭志  
代理人 松谷 道子  
代理人 志賀 美苗  
代理人 田中 光雄  
代理人 櫻井 陽子  

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