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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H03F
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H03F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H03F
管理番号 1266380
審判番号 不服2010-20529  
総通号数 157 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-01-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-09-13 
確定日 2012-11-14 
事件の表示 特願2006-549673「増幅器予歪および自動較正の方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 8月11日国際公開、WO2005/074125、平成19年 7月 5日国内公表、特表2007-518378〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成17年1月14日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2004年1月16日及び2004年11月12日、米国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1に係る発明は、平成22年9月13日付け手続補正書で補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。

これに対して、特許法第162条の規定による審査官の審査(前置審査)において、平成22年10月12日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。

そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。

よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2012-06-13 
結審通知日 2012-06-19 
審決日 2012-07-04 
出願番号 特願2006-549673(P2006-549673)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (H03F)
P 1 8・ 121- WZF (H03F)
P 1 8・ 536- WZF (H03F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 儀同 孝信  
特許庁審判長 吉村 博之
特許庁審判官 本郷 彰
加藤 恵一
発明の名称 増幅器予歪および自動較正の方法および装置  
代理人 白根 俊郎  
代理人 幸長 保次郎  
代理人 砂川 克  
代理人 中村 誠  
代理人 山下 元  
代理人 河野 直樹  
代理人 峰 隆司  
代理人 野河 信久  
代理人 岡田 貴志  
代理人 村松 貞男  
代理人 勝村 紘  
代理人 福原 淑弘  
代理人 市原 卓三  
代理人 竹内 将訓  
代理人 佐藤 立志  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 堀内 美保子  
代理人 河野 哲  

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