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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B03B
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B03B
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B03B
管理番号 1266384
審判番号 不服2011-325  
総通号数 157 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-01-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-01-07 
確定日 2012-11-14 
事件の表示 特願2006-507854「粒子を分離する装置の使用法および粒子流から粒子部分を分離する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成16年 9月30日国際公開、WO2004/082838、平成18年 9月14日国内公表、特表2006-520688〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2004年3月16日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2003年3月17日、オランダ王国、2003年11月20日、オランダ王国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された装置の使用法、及び方法に関するものである。
これに対して、平成24年 2月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2012-06-14 
結審通知日 2012-06-19 
審決日 2012-07-04 
出願番号 特願2006-507854(P2006-507854)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (B03B)
P 1 8・ 537- WZF (B03B)
P 1 8・ 121- WZF (B03B)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 関口 哲生  
特許庁審判長 千葉 成就
特許庁審判官 刈間 宏信
藤井 眞吾
発明の名称 粒子を分離する装置の使用法および粒子流から粒子部分を分離する方法  
代理人 原田 洋平  
代理人 森本 義弘  

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