この審決には、下記の判例・審決が関連していると思われます。

審判番号（事件番号）	データベース	権利
不服201028523	審決	特許
不服20092848	審決	特許
不服2011479	審決	特許
不服201125592	審決	特許
不服200916818	審決	特許

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審決分類	審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H01L
管理番号	1267347
審判番号	不服2011-3760
総通号数	158
発行国	日本国特許庁(JP)
公報種別	特許審決公報
発行日	2013-02-22
種別	拒絶査定不服の審決
審判請求日	2011-02-21
確定日	2012-12-10
事件の表示	特願2008- 30634「複数の光学要素を有するパッケージ化された半導体発光デバイスを圧縮成形により形成する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 9月11日出願公開、特開2008-211205〕について、次のとおり審決する。
結論	本件審判の請求は、成り立たない。
理由	本願は、平成20年 2月12日(優先権主張 平成19年 2月12日)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成23年12月14日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。
審理終結日	2012-07-13
結審通知日	2012-07-17
審決日	2012-07-31
出願番号	特願2008-30634(P2008-30634)
審決分類	P 1 8・ 121- WZF (H01L)
最終処分	不成立
前審関与審査官	今井 淳一、井上 由美子
特許庁審判長	川向 和実
特許庁審判官	杉浦 貴之 小関 峰夫
発明の名称	複数の光学要素を有するパッケージ化された半導体発光デバイスを圧縮成形により形成する方法
代理人	清水 邦明
代理人	特許業務法人浅村特許事務所
代理人	浅村 肇
代理人	浅村 皓
代理人	林 鉐三