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審決分類 |
審判 査定不服 特37条出願の単一性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C |
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管理番号 | 1269175 |
審判番号 | 不服2009-20447 |
総通号数 | 159 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2013-03-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2009-10-23 |
確定日 | 2013-01-23 |
事件の表示 | 特願2003-510418「スタチン誘導体、特に7-アミノ-3,5-ジヒドロキシヘプタン酸誘導体の合成に有用な中間体の調製方法、及びその中間体」拒絶査定不服審判事件〔平成15年1月16日国際公開、WO03/04450、平成16年11月4日国内公表、特表2004-533479〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2002年7月2日(パリ条約による優先権主張 2001年7月6日 欧州特許庁)を国際出願日とする出願であって、その出願に係る発明は、平成21年10月23日付けで手続補正がされた特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成24年4月16日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2012-08-21 |
結審通知日 | 2012-08-28 |
審決日 | 2012-09-13 |
出願番号 | 特願2003-510418(P2003-510418) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(C07C)
P 1 8・ 113- WZF (C07C) P 1 8・ 64- WZF (C07C) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 吉住 和之、木村 敏康、井上 千弥子 |
特許庁審判長 |
柳 和子 |
特許庁審判官 |
村守 宏文 齋藤 恵 |
発明の名称 | スタチン誘導体、特に7-アミノ-3,5-ジヒドロキシヘプタン酸誘導体の合成に有用な中間体の調製方法、及びその中間体 |
代理人 | 齋藤 房幸 |
代理人 | 伊藤 佐保子 |
代理人 | 津国 肇 |
代理人 | 田中 洋子 |
代理人 | 束田 幸四郎 |