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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G04G
管理番号 1270250
審判番号 不服2011-26429  
総通号数 160 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-04-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-12-06 
確定日 2013-03-05 
事件の表示 特願2006-134184「時計の誤差補正方法」拒絶査定不服審判事件〔平成19年11月22日出願公開、特開2007-304007、 請求項の数(3)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本件出願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本件出願は、平成18年5月12日の出願であって、その請求項1?3に係る発明は、出願当初の特許請求の範囲の請求項1?3に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本件出願については、原査定の拒絶理由を検討しても、その理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本件出願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2013-01-23 
結審通知日 2013-01-29 
審決日 2013-02-18 
出願番号 特願2006-134184(P2006-134184)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G04G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 関根 裕  
特許庁審判長 飯野 茂
特許庁審判官 中塚 直樹
森 雅之
発明の名称 時計の誤差補正方法  
代理人 市川 利光  
代理人 本多 弘徳  

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