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| 審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録 A61K 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 A61K 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録 A61K 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録 A61K |
|---|---|
| 管理番号 | 1271921 |
| 審判番号 | 不服2010-21381 |
| 総通号数 | 161 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2013-05-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2010-09-22 |
| 確定日 | 2013-04-09 |
| 事件の表示 | 特願2001-517689「ヌクレオシドの位置的修飾によるオリゴヌクレオチドCｐG-媒体免疫刺激の変調」拒絶査定不服審判事件〔平成13年 2月22日国際公開、WO01/12804、平成15年 9月 9日国内公表、特表2003-526628、請求項の数(7)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、2000年 8月14日(パリ条約による優先権主張 1999年 8月13日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?7に係る発明は、平成25年3月14日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?7に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2013-03-28 |
| 出願番号 | 特願2001-517689(P2001-517689) |
| 審決分類 |
P
1
8・
113-
WY
(A61K)
P 1 8・ 536- WY (A61K) P 1 8・ 537- WY (A61K) P 1 8・ 121- WY (A61K) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 渕野 留香 |
| 特許庁審判長 |
今村 玲英子 |
| 特許庁審判官 |
天野 貴子 大久保 元浩 |
| 発明の名称 | ヌクレオシドの位置的修飾によるオリゴヌクレオチドCｐG-媒体免疫刺激の変調 |
| 代理人 | 田村 恭生 |
| 代理人 | 鮫島 睦 |
| 代理人 | 森本 靖 |
| 代理人 | 山中 伸一郎 |
| 代理人 | 品川 永敏 |