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審決分類 審判 査定不服 特39条先願 取り消して特許、登録(定型) C08F
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08F
審判 査定不服 特37 条出願の単一性( 平成16 年1 月1 日から) 取り消して特許、登録(定型) C08F
管理番号 1273370
審判番号 不服2011-6170  
総通号数 162 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-06-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-03-22 
確定日 2013-05-14 
事件の表示 特願2006-549378「触媒組成物及び押出コーティング用途のポリオレフィン」拒絶査定不服審判事件〔平成17年7月28日国際公開、WO2005/068519、平成19年7月26日国内公表、特表2007-520597、請求項の数(40)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成17年1月6日(パリ条約による優先権主張 2004年1月9日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特許出願であって、その請求項1?40に係る発明は、平成25年4月17日に提出された手続補正書により補正された特許請求の範囲、明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?40に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審において通知した平成25年1月15日付け拒絶理由通知書に記載の拒絶理由を検討しても、それらの理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2013-05-02 
出願番号 特願2006-549378(P2006-549378)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (C08F)
P 1 8・ 4- WYF (C08F)
P 1 8・ 65- WYF (C08F)
最終処分 成立  
前審関与審査官 牧野 晃久  
特許庁審判長 田口 昌浩
特許庁審判官 大島 祥吾
加賀 直人
発明の名称 触媒組成物及び押出コーティング用途のポリオレフィン  
代理人 長沼 暉夫  
代理人 井上 洋一  
代理人 浅村 皓  
代理人 浅村 肇  

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