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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C |
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管理番号 | 1278783 |
審判番号 | 不服2010-27192 |
総通号数 | 166 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2013-10-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2010-12-02 |
確定日 | 2013-09-04 |
事件の表示 | 特願2004-516266「不飽和炭化水素を脱水素する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成15年12月31日国際公開、WO2004/000769、平成18年5月11日国内公表、特表2006-514604〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2003年6月24日〔パリ条約による優先権主張外国庁受理 2002年6月25日及び2003年5月15日(US)米国〕を国際出願日とする出願であって、その発明は、平成22年2月25日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成24年11月16日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2013-03-18 |
結審通知日 | 2013-03-26 |
審決日 | 2013-04-22 |
出願番号 | 特願2004-516266(P2004-516266) |
審決分類 |
P
1
8・
536-
WZF
(C07C)
P 1 8・ 121- WZF (C07C) P 1 8・ 537- WZF (C07C) P 1 8・ 113- WZF (C07C) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 安藤 達也 |
特許庁審判長 |
井上 雅博 |
特許庁審判官 |
木村 敏康 門前 浩一 |
発明の名称 | 不飽和炭化水素を脱水素する方法 |
代理人 | 川口 義雄 |