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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C08G 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C08G 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C08G |
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管理番号 | 1281669 |
審判番号 | 不服2011-10059 |
総通号数 | 169 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2014-01-31 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2011-05-13 |
確定日 | 2013-11-13 |
事件の表示 | 特願2001- 28091「ポリイソシアネート含有混合物、その製造方法、2成分塗料材料、物品の被覆方法ならびに被覆された物品」拒絶査定不服審判事件〔平成13年8月7日出願公開、特開2001-213936〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成13年2月5日(パリ条約による優先権主張 2000年2月5日 2000年11月21日 いずれもドイツ連邦共和国(DE))の特許出願であって、その請求項1?13に係る発明は、平成22年12月9日提出の手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成25年2月19日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2013-06-14 |
結審通知日 | 2013-06-17 |
審決日 | 2013-06-28 |
出願番号 | 特願2001-28091(P2001-28091) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(C08G)
P 1 8・ 113- WZF (C08G) P 1 8・ 121- WZF (C08G) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 久保田 英樹 |
特許庁審判長 |
田口 昌浩 |
特許庁審判官 |
小野寺 務 大島 祥吾 |
発明の名称 | ポリイソシアネート含有混合物、その製造方法、2成分塗料材料、物品の被覆方法ならびに被覆された物品 |
代理人 | 高橋 佳大 |
代理人 | 二宮 浩康 |
代理人 | 篠 良一 |
代理人 | 久野 琢也 |
代理人 | アインゼル・フェリックス=ラインハルト |
代理人 | 矢野 敏雄 |
代理人 | 星 公弘 |