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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G01B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G01B 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G01B |
|---|---|
| 管理番号 | 1282605 |
| 審判番号 | 不服2012-15809 |
| 総通号数 | 170 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2014-02-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2012-08-13 |
| 確定日 | 2014-01-14 |
| 事件の表示 | 特願2006-41863「変位量検出器及び形状測定装置」拒絶査定不服審判事件〔平成19年8月30日出願公開、特開2007-218815、請求項の数(12)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
この審判事件に関する出願(以下、「本件出願」という。)は、平成18年2月20日にされた特許出願であって、その請求項1から12までのそれぞれに係る発明は、特許請求の範囲の請求項1から12までのそれぞれに記載された事項により特定されるとおりのものである。 そして、本件出願については、原査定の拒絶の理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本件出願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2013-12-27 |
| 出願番号 | 特願2006-41863(P2006-41863) |
| 審決分類 |
P
1
8・
536-
WYF
(G01B)
P 1 8・ 121- WYF (G01B) P 1 8・ 537- WYF (G01B) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 森 竜介、中槙 利明 |
| 特許庁審判長 |
小林 紀史 |
| 特許庁審判官 |
関根 洋之 飯野 茂 |
| 発明の名称 | 変位量検出器及び形状測定装置 |
| 代理人 | 福田 充広 |