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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16J 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16J 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16J |
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管理番号 | 1283012 |
審判番号 | 不服2012-7835 |
総通号数 | 170 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2014-02-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2012-04-27 |
確定日 | 2013-12-25 |
事件の表示 | 特願2006-552647号「機械的シャフトシールの装置」拒絶査定不服審判事件〔2005年8月18日国際公開、WO2005/075861、平成19年8月9日国内公表、特表2007-522412号〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2005年2月8日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2004年2月10日 フィンランド国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?9に係る発明は、平成18年10月11日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?9に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成25年3月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2013-07-31 |
結審通知日 | 2013-08-02 |
審決日 | 2013-08-14 |
出願番号 | 特願2006-552647(P2006-552647) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(F16J)
P 1 8・ 536- WZF (F16J) P 1 8・ 121- WZF (F16J) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 平城 俊雅 |
特許庁審判長 |
森川 元嗣 |
特許庁審判官 |
冨岡 和人 島田 信一 |
発明の名称 | 機械的シャフトシールの装置 |
代理人 | 橋本 裕之 |
代理人 | 白江 克則 |
代理人 | 浅村 皓 |
代理人 | 浅村 肇 |