• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08J
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08J
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C08J
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C08J
管理番号 1283135
審判番号 不服2013-13496  
総通号数 170 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-02-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-07-12 
確定日 2014-01-21 
事件の表示 特願2008-526846「ポリ乳酸系延伸フィルム」拒絶査定不服審判事件〔平成20年1月31日国際公開、WO2008/013295、請求項の数(8)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成19年7月24日(優先権主張 平成18年7月25日)を国際出願日とする特許出願であって、その請求項1?8に係る発明は、平成25年12月13日に提出された手続補正書により補正された特許請求の範囲及び明細書並びに図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?8に記載された事項により特定されるとおりのものである。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び平成25年10月18日付けの拒絶理由通知書に記載した拒絶理由を検討しても、それらの理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2014-01-08 
出願番号 特願2008-526846(P2008-526846)
審決分類 P 1 8・ 113- WYF (C08J)
P 1 8・ 536- WYF (C08J)
P 1 8・ 121- WYF (C08J)
P 1 8・ 537- WYF (C08J)
最終処分 成立  
前審関与審査官 大熊 幸治  
特許庁審判長 小野寺 務
特許庁審判官 大島 祥吾
塩見 篤史
発明の名称 ポリ乳酸系延伸フィルム  
代理人 庄子 幸男  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ