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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N |
|---|---|
| 管理番号 | 1283994 |
| 審判番号 | 不服2013-1651 |
| 総通号数 | 171 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2014-03-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2013-01-29 |
| 確定日 | 2014-01-20 |
| 事件の表示 | 特願2010-154252「3Dカメラモジュールの撮像検査装置およびその撮像検査方法、3Dカメラモジュールの撮像検査制御プログラム、3Dカメラモジュールの撮像補正方法、3Dカメラモジュールの撮像補正制御プログラム、可読記録媒体、3Dカメラモジュール、電子情報機器」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 1月26日出願公開、特開2012- 19292〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成22年 7月 6日の出願であって、その請求項1ないし20に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし20に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成25年 9月 3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2013-11-28 |
| 結審通知日 | 2013-11-29 |
| 審決日 | 2013-12-10 |
| 出願番号 | 特願2010-154252(P2010-154252) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(H04N)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 佐野 潤一 |
| 特許庁審判長 |
渡邊 聡 |
| 特許庁審判官 |
奥村 元宏 千葉 輝久 |
| 発明の名称 | 3Dカメラモジュールの撮像検査装置およびその撮像検査方法、3Dカメラモジュールの撮像検査制御プログラム、3Dカメラモジュールの撮像補正方法、3Dカメラモジュールの撮像補正制御プログラム、可読記録媒体、3Dカメラモジュール、電子情報機器 |
| 代理人 | 大塩 竹志 |
| 代理人 | 山本 秀策 |