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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G10L
管理番号 1285102
審判番号 不服2013-2943  
総通号数 172 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-04-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-02-15 
確定日 2014-03-11 
事件の表示 特願2008-534462「信号処理方法及び装置、エンコーディング及びデコーディング方法並びにそのための装置」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 4月12日国際公開、WO2007/040371、平成21年 7月 2日国内公表、特表2009-524837、請求項の数(6)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成18年10月 9日(パリ条約による優先権主張 2005年10月 5日 (US)アメリカ合衆国 2005年10月13日 (US)アメリカ合衆国 2005年10月14日 (US)アメリカ合衆国 2005年10月25日 (US)アメリカ合衆国 2005年10月27日 (US)アメリカ合衆国 2005年10月27日 (US)アメリカ合衆国 2005年11月18日 (US)アメリカ合衆国 2005年12月23日 (US)アメリカ合衆国 2005年12月27日 (US)アメリカ合衆国 2006年 1月12日 (US)アメリカ合衆国 2006年 1月12日 (US)アメリカ合衆国 2006年 1月13日 (KR)大韓民国 2006年 1月13日 (KR)大韓民国 2006年 4月 4日 (KR)大韓民国 2006年 8月23日 (KR)大韓民国 2006年 8月23日 (KR)大韓民国 2006年 8月23日 (KR)大韓民国)の出願であって、その請求項1ないし6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2014-02-26 
出願番号 特願2008-534462(P2008-534462)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G10L)
最終処分 成立  
前審関与審査官 菊地 陽一間宮 嘉誉  
特許庁審判長 酒井 伸芳
特許庁審判官 萩原 義則
石井 研一
発明の名称 信号処理方法及び装置、エンコーディング及びデコーディング方法並びにそのための装置  
代理人 鶴田 準一  
代理人 南山 知広  
代理人 河合 章  
代理人 青木 篤  
代理人 中村 健一  

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