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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G06F 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G06F 審判 査定不服 発明同一 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G06F |
|---|---|
| 管理番号 | 1285383 |
| 審判番号 | 不服2012-4825 |
| 総通号数 | 172 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2014-04-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2012-03-13 |
| 確定日 | 2014-03-03 |
| 事件の表示 | 特願2010-267129「表示装置及び表示方法」拒絶査定不服審判事件〔平成24年 6月21日出願公開、特開2012-118705〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成22年11月30日の出願であって、その請求項1ないし10に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成25年10月16日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2014-01-09 |
| 結審通知日 | 2014-01-10 |
| 審決日 | 2014-01-21 |
| 出願番号 | 特願2010-267129(P2010-267129) |
| 審決分類 |
P
1
8・
161-
WZF
(G06F)
P 1 8・ 121- WZF (G06F) P 1 8・ 537- WZF (G06F) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 野崎 大進 |
| 特許庁審判長 |
石井 研一 |
| 特許庁審判官 |
井上 信一 酒井 伸芳 |
| 発明の名称 | 表示装置及び表示方法 |
| 代理人 | 藤原 康高 |