• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61M
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61M
管理番号 1286963
審判番号 不服2012-19629  
総通号数 174 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-06-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-10-05 
確定日 2014-05-07 
事件の表示 特願2008-179570号 「振動自在孔板」拒絶査定不服審判事件〔平成20年12月 4日出願公開、特開2008-289903号、請求項の数(5)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成11年6月10日(パリ条約による優先権主張1998年6月11日 米国、1998年9月8日 米国、1999年5月18日 米国)を国際出願日とする特願2000-553019号の一部を平成20年7月9日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?5に係る発明は、平成25年11月26日付けの手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2014-04-18 
出願番号 特願2008-179570(P2008-179570)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (A61M)
P 1 8・ 121- WYF (A61M)
最終処分 成立  
前審関与審査官 松田 長親  
特許庁審判長 本郷 徹
特許庁審判官 横林 秀治郎
蓮井 雅之
発明の名称 振動自在孔板  
代理人 阿久津 勝久  
代理人 小林 浩  
代理人 鈴木 康仁  
代理人 大森 規雄  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ