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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない。 H02G
管理番号 1287024
審判番号 不服2013-20046  
総通号数 174 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-06-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-10-15 
確定日 2014-04-23 
事件の表示 特願2011-520694「掴線器」拒絶査定不服審判事件〔平成23年 1月 6日国際公開、WO2011/001502〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 1.手続の経緯
本願は、2009年6月30日を国際出願日とする出願であって、2011年4月21日に特許協力条約第34条に基づく手続補正がなされ、平成25年4月19日付けの拒絶理由通知に対して、同年6月13日に意見書が提出されたが、同年7月11日付けで拒絶査定がなされ、それに対して、同年10月15日に審判請求がなされたものである。

2.本願発明
本願の請求項1に係る発明(以下「本願発明」という。)は、2011年4月21日になされた手続補正により補正された明細書、特許請求の範囲及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載されている事項により特定される以下のとおりのものである。

「【請求項1】
本体に設けられ正面視略直線状の固定側掴線部と、該固定側掴線部に対向配置され該固定側掴線部に対して進退移動可能な可動側掴線部を備え、前記固定側掴線部と前記可動側掴線部の間に線状体を掴持可能な掴線器であって、前記可動側掴線部を進退移動させる第1の作動部の一端を支点(31)として前記本体に回動自在に取着され、該第1の作動部と連接棒によって連結された第2の作動部の一端を前記第1の作動部の支点(31)とは異なる支点(41)として前記本体に回動自在に取着されており、前記第1の作動部は他端(32)を支点として前記連接棒の一端に回動自在に取着され、前記第1の作動部の前記一端が、第1の作動部の前記一端が取着されている前記支点(31)から延伸し、当該第1の作動部の前記支点(31)より延伸した位置で前記可動側掴線部と回動自在に連結され、前記第2の作動部は他端(42)を支点として前記連接棒の中腹に、回動自在に取着されており、前記第1の作動部は、前記支点(31)と前記支点(32)とを結ぶ直線と略直角を成して、前記支点(31)近傍から前記可動側掴線部の引張方向に延伸して全体として略L字状を呈し、前記連接棒の前記可動側掴線部の引張方向側の端部に位置する支点(61)に、前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部に対して略平行に引っ張られる引張部(6)が回動自在に設けられ、前記連接棒の他端を前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部と略平行に引っ張ることにより、前記連接棒及び前記第2の作動部及び前記第1の作動部がリンクして動作し、前記可動側掴線部を前記固定側掴線部に対して前進させることを特徴とする掴線器。」

3.引用刊行物に記載された発明
(3-1)原査定の拒絶の理由に引用され、本願の出願日前に日本国内において頒布された実願昭58-090882号(実開昭59-195926号公報)のマイクロフィルム(以下「引用刊行物」という。)には、第3、4図とともに、以下の事項が記載されている。(なお、下線は、当審において付与したものである。以下、同じ。)

「以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
まず構成を説明すると、第3図に示すように、掴(当審注:引用刊行物では旧字体が用いられているが、当庁のシステムは旧字体のフォントに対応していないため、新字体を用いることとする。以下、同じ。)線部の上位体にあたる受圧部1aを設けた本体1の縦面下部の一端部にはジョイントピン10の軸挿支持により後記する屈折レバー2よりも幾分短尺の可動腕部4が、長手方向に対する揺動自在に配置されている。また上記本体1の縦面下部の他端側にはほぼくの字形に形成された屈折レバー2が、後記するねじりバネ6を首下に軸嵌したピン7の軸挿支持により前記の可動腕部4と同様に長手方向に対する揺動自在に配置されている。上記屈折レバー2の上端部には掴線部の下位体にあたる押え金3が、ボルト11の螺挿によりこのレバー2と一体上下動が可能のように配置されている。この態様による屈折レバー2の下端孔部位置には基端に一次側張力E用の孔部5aを設けたロッド5が、その先端におけるピン8の挿通をもって上記レバー2にテコ方式による張力の伝達が可能のように連結されている。そして上記ロッド5の中途部には前記による可動腕部4の先端部がピン9の挿通をもって連結されている。なお屈折レバー2の支軸となるピン7の首下にはねじりバネ6の環状部が軸嵌されていて、このバネ6の一端は本体1に、また他端は屈折レバー2にそれぞれ弾発的に係合し、その支弾力により上記の押え金3は常時掴線する方向の上昇態様を維持するように構成されている。
上記構成により、この考案の掴線器は、ロッド5に対する支点の位置が本体1の一端側に揺動自在に配置されている可能腕部4と連結したピン9の挿通により一定化されているため、この支点ピン9から屈折レバー2のピン8までの長さAと上記支点ピン9からロッド5の孔部5aまでの長さBの比が、被覆電線Dの太さに関係なく一定化する。すなわちロッド5に図示しない張線器側からの一次張力Eが付加されると、その張力Eにより可動腕部4と屈折レバー2は各その基端部のピン10,7を支軸にして上記張力E側に牽引される。そして受圧部1aと押え金3とが被覆電線Dを掴線した時点からはピン9が固定的な支点の役割を果たすため、上記の被覆電線D(当審注:第3図からみて、「屈折レバー2」の誤りであると認められる。)はテコの方式により押え金3を上昇させることになる。従って受圧部1aと押え金3との掴線部においては、第3図のように被覆電線Dが太径であっても、また第4図のように細径であっても、その線径値に関係なくほぼ同じ比の力量をもって被覆電線Dを掴線することができるため、一次側の張力Eに対する掴線力の比率はほとんど変化しない。これにより仮に被覆電線Dが細径でも、受圧部1aと押え金3とによる掴線力の比が一定化することから、上記の掴線時において電線Dの被覆部を損傷するのを確実に防止できる。」(5ページ13行?8ページ5行)

「第3図(a)はこの考案の被覆電線用掴線器における太径被覆電線の掴線態様を示す正面図、第3図(b)は第3図(a)のIII-III線における一部縦断側面図、第4図(a)は同掴線器における細径被覆電線の掴線態様を示す正面図、第4図(b)は第4図(a)のIV-IV線における一部縦断側面図である。」(9ページ10?16行)

(3-2)引用刊行物の第3図からは、「受圧部1a」が「正面視略直線状」であること、「受圧部1a」と「押え金3」が「対抗配置され」ていることが見て取れる。

(3-3)本願明細書における段落【0017】の「図2に示すように・・・。
さらに第1作動部(3)は支点(31)と支点(32)を結ぶ直線と略直角を成して、支点(31)近傍から右方に延伸して全体として略L字状となっており、その延伸した先端は作用点(33)として可動側掴線部(2)と回動自在に連結しており、・・・」という記載からすると、本願発明の「前記第1の作動部は、前記支点(31)と前記支点(32)とを結ぶ直線と略直角を成して、前記支点(31)近傍から前記可動側掴線部の引張方向に延伸して全体として略L字状を呈し、」という発明特定部分の「引張る方向」は、「右方」の意味と解される。そうすると、引用刊行物の第3図からは、刊行物発明の「屈折レバー2」が、「ピン7」と「ピン8」とを結ぶ直線と略直角を成して、「ピン7」近傍から「押え金3」の右方(すなわち、本願発明における「引張方向」に相当。)に延伸して全体として略L字状を呈し」ていることが見て取れる。

(3-4)そうすると、引用刊行物には、以下の発明(以下「刊行物発明」という。)が記載されているものと認められる。

「掴線部の上位体にあたる受圧部1aを設けた本体1と掴線部の下位体にあたる押え金3を備え、前記受圧部1aが正面視略直線状であり、前記受圧部1aと前記押え金3が対抗配置されている掴線器であって、
前記本体1の縦面下部の他端側に、屈折レバー2が、ピン7の軸挿支持により長手方向に対する揺動自在に配置されており、
前記本体1の縦面下部の一端部に、ジョイントピン10の軸挿支持により前記屈折レバー2よりも幾分短尺の可動腕部4が、長手方向に対する揺動自在に配置されており、
前記屈折レバー2の下端孔部位置に、基端に一次側張力E用の孔部5aを設けたロッド5が、その先端におけるピン8の挿通をもって前記屈折レバー2にテコ方式による張力の伝達が可能のように連結されており、
前記屈折レバー2の上端部に、前記押え金3が、ボルト11の螺挿により前記屈折レバー2と一体上下動が可能のように配置されており、
前記ロッド5の中途部に、前記可動腕部4の先端部がピン9の挿通をもって連結されており、
前記屈折レバー2は、前記ピン7と前記ピン8とを結ぶ直線と略直角を成して、前記ピン7近傍から前記押え金3の引張方向に延伸して全体として略L字状を呈しており、
前記ロッド5に張線器側からの前記一次側張力Eが付加されると、前記一次側張力Eにより前記可動腕部4と前記屈折レバー2が、前記ジョイントピン10及び前記ピン7を支軸にして上記一次側張力E側に牽引され、前記受圧部1aと前記押え金3とが被覆電線Dを掴線した時点から、前記ピン9が固定的な支点の役割を果たし、テコの方式により前記屈折レバー2が前記押え金3を上昇させる、
掴線器。」

4.対比
(4-1)刊行物発明の「本体1」、「受圧部1a」及び「押え金3」は、各々本願発明の「本体」、「固定側掴線部」及び「可動側掴線部」に相当する。そして、刊行物発明において、「押え金3」が「受圧部1a」に対して「進退移動可能」であり、「受圧部1a」と「押え金3」が本願発明の「線状体」に相当する「被覆電線D」を「掴持可能」であることは明らかである。

(4-2)刊行物発明の「屈折レバー2」は、本願発明の「第1の作動部」に相当する。そして、刊行物発明において、「屈折レバー2」が、「押え金3」を「進退移動させる」こと、本願発明の「支点(31)」に相当する「ピン7」を支点として「本体1」に「回動自在に取着」されていることは明らかである。

(4-3)刊行物発明の「可動腕部4」は、本願発明の「第2の作動部」に相当する。そして、刊行物発明において、「可動腕部4」が、「ロッド5」によって「屈折レバー2」と「連結」されており、本願発明の「支点(41)」に相当する「ジョイントピン10」を支点として「本体1」に「回動自在に取着」されていることは明らかである。

(4-4)刊行物発明において、「屈折レバー2」は、本願発明の「他端(32)」に相当する「ピン8」を支点として、「ロッド5」の一端に「回動自在に取着」されていることは明らかである。

(4-5)刊行物発明の「屈折レバー2」が、「ピン7」から「延伸」した位置で、「押え金3」と「回動自在に連結され」ていることは明らかである。

(4-6)刊行物発明において、「可動腕部4」が、本願発明の「他端(42)」に相当する「ピン9」を支点として、本願発明の「連接棒の中腹」に相当する「ロッド5の中途部」に「回動自在に取着」されていることは明らかである。

(4-7)刊行物発明において、「ロッド5に」「一次側張力Eが付加される」ことにより、「ロッド5」、「可動腕部4」及び「屈折レバー2」が「リンクして動作し」、「押え金3」を「受圧部1a」に対して「前進させる」ことは明らかである。

(4-8)そうすると、本願発明と刊行物発明とは、
「本体に設けられ正面視略直線状の固定側掴線部と、該固定側掴線部に対向配置され該固定側掴線部に対して進退移動可能な可動側掴線部を備え、前記固定側掴線部と前記可動側掴線部の間に線状体を掴持可能な掴線器であって、前記可動側掴線部を進退移動させる第1の作動部の一端を支点(31)として前記本体に回動自在に取着され、該第1の作動部と連接棒によって連結された第2の作動部の一端を前記第1の作動部の支点(31)とは異なる支点(41)として前記本体に回動自在に取着されており、前記第1の作動部は他端(32)を支点として前記連接棒の一端に回動自在に取着され、前記第1の作動部の前記一端が、第1の作動部の前記一端が取着されている前記支点(31)から延伸し、当該第1の作動部の前記支点(31)より延伸した位置で前記可動側掴線部と回動自在に連結され、前記第2の作動部は他端(42)を支点として前記連接棒の中腹に、回動自在に取着されており、前記第1の作動部は、前記支点(31)と前記支点(32)とを結ぶ直線と略直角を成して、前記支点(31)近傍から前記可動側掴線部の引張方向に延伸して全体として略L字状を呈し、前記連接棒の他端を引っ張ることにより、前記連接棒及び前記第2の作動部及び前記第1の作動部がリンクして動作し、前記可動側掴線部を前記固定側掴線部に対して前進させることを特徴とする掴線器。」
である点で一致し、次の2点で相違する。

(相違点1)本願発明では、「前記連接棒の前記可動側掴線部の引張方向側の端部に位置する支点(61)に、前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部に対して略平行に引っ張られる引張部(6)が回動自在に設けられ」ているのに対し、刊行物発明では、そのような特定がなされていない点。

(相違点2)本願発明では、「前記連接棒の他端を前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部と略平行に引っ張る」のに対して、刊行物発明では、「張線器側からの一次張力Eが付加される」方向について、特定されていない点。

5.判断
以下、上記相違点について、検討する。
(5-1)相違点2について
一般に、掴線器は、被覆電線等の線条体に張力を与える際に、当該線条体を固定するために用いるものである。そして、掴線器の連接棒(ロッド)の他端に引張り力を加えることにより、当該線条体に張力を加えた場合に、当該線条体は当該引張り力の方向に引張られた状態となり、同時に、当該線条体を掴線している掴線部の上位体及び下位体は、当該引張力の方向と略平行になることは明らかである。言い換えれば、掴線器の連接棒(ロッド)の他端は、掴線部の上位体及び下位体と略平行に引っ張られているものといえる。したがって、刊行物発明においても、「ロッド5」の「孔部5a」を「受圧部1a」及び「前記押え金3」と「略平行に引っ張」るように、「張線器側からの一次張力Eが付加される」ものと認められるから、本願発明と同様、「前記連接棒の他端を前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部と略平行に引っ張る」構成となっているものと認められる。
たしかに、引用刊行物の第3、4図には、「張線器側からの一次張力E」が、「受圧部1a」及び「押え金3」と平行ではなく、ある角度をなすように加えられている様子が描かれてようにも見受けられる。しかしながら、図面は、発明の詳細な説明を理解するために参考として提出されるものであるから、第3、4図の記載のみをもって、「張線器側からの一次張力E」が、「受圧部1a」及び「押え金3」と平行ではないと判断することはできない。
よって、相違点2は実質的なものでない。

(5-2)相違点1について
一般に、掴線器を使用する際に、掴線器の連接棒(ロッド)の端部にチェーン等を用いて張力を加えることは、以下の周知例1及び2に記載されているように従来から周知の技術である。そして、このようなチェーン等を、掴線器に固着され、掴線器の構成部分となる引張部として形成するか、掴線器とは別個のものとするかということは、当業者が必要に応じて適宜選択し得る設計的事項である。
また、上記(5-1)において検討したように、刊行物発明においては、「ロッド5」の他端を「受圧部1a」及び「前記押え金3」と「略平行に引っ張」るように、「張線器側からの一次張力Eが付加される」ものと認められる。
そうすると、刊行物発明において、このような周知の技術を用いて、「ロッド5」に「設け」られた「一次側張力E用の孔部5a」にチェーン等を固着形成することにより、本願発明のように、「前記連接棒の前記可動側掴線部の引張方向側の端部に位置する支点(61)に、前記固定側掴線部及び前記可動側掴線部に対して略平行に引っ張られる引張部(6)が回動自在に設けられ」た構成とすることは、当業者が容易になし得たことである。
したがって、相違点1は、当業者が容易になし得た範囲に含まれる程度のものである。

(ア)周知例1
本願の出願日前に日本国内において頒布された特開2002-27624号公報には、図1とともに、以下の事項が記載されている。
「【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1?図3を参照しながら説明する。
【0009】被覆架線(被覆電線)の切分け作業は、先ず電柱間等に張架線された被覆架線9の2箇所において、その被覆部10を一対の掴線器12a、12bで掴持することから開始される。両掴線器12a、12bはチェーン15a、15bを介して棒状の伸縮器13に連結されている。ターンバックル方式の伸縮器13は、その軸心まわりの回転を与えることによって縮み、両掴線器12a、12bを引き寄せ、両者間の距離を縮めることにより、被覆架線9を弛ませる。被覆架線9の掴線器12a、12bの両外方部分9a、9bは、大きな引張力が作用した状態で、前記掴線器12a、12b、伸縮器13によって力学的に連結されている。また掴線器12a、12bには、被覆架線と伸縮器13とからの張力が作用しているが、この張力によって掴線器12a、12bの掴持力が強まるように構成されている。」

(イ)周知例2
本願の出願日前に日本国内において頒布された特開2004-194381号公報には、図1とともに、以下の事項が記載されている。
「【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る被覆架線1の切分け工事における接地方法を具現化して被覆架線1を接地した状態を示す正面図である。被覆架線1の切分け作業は、先ず、電柱間などに張架線された被覆架線1の2箇所において、それらの被覆部2を一対の掴線器3A,3Bで掴持することから開始される。両掴線器3A,3Bは、環ロープ4A,4Bを介して棒状の伸縮器7に連結されている。ターンバックル方式の伸縮器7は、操作環8を回転操作して軸心回りの回転を付与することによって伸縮し、縮んだときに両掴線器3A,3Bを互いに引き寄せて両者間の距離を縮小することにより、両掴線器3A,3Bの間で被覆架線1を弛ませる。」

(5-3)まとめ
以上検討したとおり、本願発明と刊行物発明との相違点は、実質的なものでないか、周知の技術思想を勘案することにより当業者が容易に想到し得た範囲に含まれる程度のものにすぎず、本願発明は、引用刊行物に記載された発明に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。

6.むすび
以上のとおりであるから、本願は、他の請求項に係る発明について検討するまでもなく、拒絶をすべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2014-02-18 
結審通知日 2014-02-19 
審決日 2014-03-10 
出願番号 特願2011-520694(P2011-520694)
審決分類 P 1 8・ 121- Z (H02G)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 神田 太郎  
特許庁審判長 松本 貢
特許庁審判官 小野田 誠
西脇 博志
発明の名称 掴線器  
代理人 清原 義博  
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