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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
管理番号 1287782
審判番号 不服2011-9508  
総通号数 175 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-07-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2011-05-06 
確定日 2014-05-14 
事件の表示 特願2006-524391「NCTAのinvitro滴定方法、及び、生物学的産物を生産する方法の評価及び/またはモニタリング方法へのそれらの適用」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 3月10日国際公開、WO2005/022148、平成19年 2月22日国内公表、特表2007-503209〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2004年8月23日(パリ条約による優先権主張2003年8月25日(FR)仏国)を国際出願日とする出願であって,「NCTAのinvitro滴定方法、及び、生物学的産物を生産する方法の評価及び/またはモニタリング方法へのそれらの適用」に関するものと認める。
これに対して、平成25年7月26日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2013-12-05 
結審通知日 2013-12-10 
審決日 2013-12-24 
出願番号 特願2006-524391(P2006-524391)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C12Q)
P 1 8・ 561- WZF (C12Q)
P 1 8・ 113- WZF (C12Q)
P 1 8・ 121- WZF (C12Q)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 鶴 剛史  
特許庁審判長 郡山 順
特許庁審判官 小川 慶子
齊藤 真由美
発明の名称 NCTAのinvitro滴定方法、及び、生物学的産物を生産する方法の評価及び/またはモニタリング方法へのそれらの適用  
代理人 中野 睦子  
代理人 三枝 英二  

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