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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) B29C 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) B29C |
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管理番号 | 1289126 |
審判番号 | 不服2013-20187 |
総通号数 | 176 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2014-08-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-10-17 |
確定日 | 2014-07-22 |
事件の表示 | 特願2010-541503「可変中間バレル制流及び隣接高強度混合アセンブリを持つ押出機」拒絶査定不服審判事件〔平成21年7月16日国際公開、WO2009/088804、平成23年3月24日国内公表、特表2011-509197、請求項の数(14)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成20年12月24日(パリ条約による優先権主張 2008年1月3日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特許出願であって、その請求項1?14に係る発明は、平成25年10月17日提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲、平成25年5月27日提出の手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1?14に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2014-07-04 |
出願番号 | 特願2010-541503(P2010-541503) |
審決分類 |
P
1
8・
113-
WYF
(B29C)
P 1 8・ 121- WYF (B29C) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 奥野 剛規、長谷山 健 |
特許庁審判長 |
須藤 康洋 |
特許庁審判官 |
小野寺 務 大島 祥吾 |
発明の名称 | 可変中間バレル制流及び隣接高強度混合アセンブリを持つ押出機 |
代理人 | 渡辺 望稔 |
代理人 | 三和 晴子 |