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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07D
管理番号 1289563
審判番号 不服2012-20115  
総通号数 176 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-08-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-10-12 
確定日 2014-07-09 
事件の表示 特願2007-557385「ピログルタミン酸塩並びにデキストロセチリジン及びレボセチリジンの合成のための中間体の光学分割におけるその使用」拒絶査定不服審判事件〔平成18年 9月14日国際公開、WO2006/094648、平成20年 8月14日国内公表、特表2008-531620〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2006年 2月23日(パリ条約による優先権主張 外国庁受理 2005年 3月 3日 (EP)欧州特許庁)を国際出願日とする出願であって、「ピログルタミン酸塩並びにデキストロセチリジン及びレボセチリジンの合成のための中間体の光学分割におけるその使用」に関するものと認める。
これに対して、平成25年10月 9日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、期間が経過しても請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2014-02-13 
結審通知日 2014-02-14 
審決日 2014-02-26 
出願番号 特願2007-557385(P2007-557385)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C07D)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 春日 淳一  
特許庁審判長 井上 雅博
特許庁審判官 村守 宏文
齋藤 恵
発明の名称 ピログルタミン酸塩並びにデキストロセチリジン及びレボセチリジンの合成のための中間体の光学分割におけるその使用  
代理人 浅村 皓  
代理人 長沼 暉夫  
代理人 浅村 肇  
代理人 池田 幸弘  

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