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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B65D 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B65D 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B65D |
|---|---|
| 管理番号 | 1291095 |
| 審判番号 | 不服2012-21728 |
| 総通号数 | 178 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2014-10-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2012-11-02 |
| 確定日 | 2014-08-22 |
| 事件の表示 | 特願2008-547669「ロックアウト装置及びロックアウト方法」拒絶査定不服審判事件〔平成19年 6月28日国際公開、WO2007/073519、平成21年 6月 4日国内公表、特表2009-521371〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成18年11月16日の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された「ロックアウト装置及びロックアウト方法」に関するものである。 これに対して、平成25年 9月 3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2014-03-28 |
| 結審通知日 | 2014-04-01 |
| 審決日 | 2014-04-14 |
| 出願番号 | 特願2008-547669(P2008-547669) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(B65D)
P 1 8・ 537- WZF (B65D) P 1 8・ 536- WZF (B65D) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 会田 博行 |
| 特許庁審判長 |
千葉 成就 |
| 特許庁審判官 |
熊倉 強 渡邊 真 |
| 発明の名称 | ロックアウト装置及びロックアウト方法 |
| 代理人 | 高橋 誠一郎 |
| 代理人 | 岡部 讓 |
| 代理人 | 越智 隆夫 |
| 代理人 | 内田 浩輔 |
| 代理人 | 松井 孝夫 |