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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09J |
|---|---|
| 管理番号 | 1291328 |
| 審判番号 | 不服2013-4489 |
| 総通号数 | 178 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2014-10-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2013-03-07 |
| 確定日 | 2014-08-28 |
| 事件の表示 | 特願2007-160550「2つの異なる成分系からなるハネムーン接着剤、該接着剤を用いた接着システム、製品、およびその使用」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 1月17日出願公開、特開2008- 7777〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成19年 6月18日(パリ条約による優先権主張 2006年6月28日 欧州特許庁)の出願であって、その請求項1?19に係る発明は、平成25年 3月7日付け手続補正書によって補正された特許請求の範囲の請求項1?19に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成26年 3月27日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2014-06-24 |
| 結審通知日 | 2014-07-01 |
| 審決日 | 2014-07-14 |
| 出願番号 | 特願2007-160550(P2007-160550) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(C09J)
P 1 8・ 537- WZF (C09J) P 1 8・ 113- WZF (C09J) P 1 8・ 536- WZF (C09J) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 松原 宜史 |
| 特許庁審判長 |
星野 紹英 |
| 特許庁審判官 |
松浦 新司 菅野 芳男 |
| 発明の名称 | 2つの異なる成分系からなるハネムーン接着剤、該接着剤を用いた接着システム、製品、およびその使用 |
| 代理人 | 特許業務法人HARAKENZO WORLD PATENT ＆ TRADEMARK |